ロードバランサー(vThunder ADC)再起動手順


1. 前提条件および注意事項

  • 本メニューは、停止・起動ではなく、再起動を実行することでセキュリティ対応を行います。

  • セキュリティ対応に伴う再起動はインスタンス側での操作ではなく、必ず当該手順に沿って操作画面から行ってください。

  • ロードバランサー(vThunder ADC)のコンフィグレーションは必要に応じて、作業前にお客様側で保存/保管をお願いします。

  • ロードバランサー(vThunder ADC)は、コンフィグレーションの変更が即時running-configへ反映される仕様です。また、再起動時にはstartup-configを読み込みます。再起動時に同じ動作とする場合、running-configをstartup-configへ保存が必要です。(参考: コンフィグレーションの保存・リストア

  • サービス影響時間については こちらのお知らせ をご参照ください。

  • インスタンスの再起動の順番に指定はありません。

  • 本手順は、複数のインスタンスを同時に実行可能です。

  • 停止中のインスタンスは、今後起動された時点でセキュリティ対策完了となります。そのため、本対応を実施しなくても問題ありません。

  • 手順実施後、以前の状態に切り戻すことは出来ませんので、必要に応じてお客様の試験環境や冗長化構成のセカンダリを先に実施する等の対応をお願いします。


2. 再起動対象(再起動実施有無)の確認手順

  • 最後に再起動された日が2026年7月14日以前の場合、再起動の対象です。2026年7月15日以降の場合、再起動は実施済みであり対応は不要です。

  • ロードバランサー(vThunder ADC)のコンソール上で行った操作はオペレーション履歴より参照できます。オペレーション履歴についての詳細は こちら を参照してください。


  • ロードバランサーの一覧より、再起動を実施したロードバランサーの名前をクリックします。

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  • [オペレーション]タブをクリックして、リクエスト種別が[アクション]のログIDをクリックします。

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  • 表示されたオペレーション履歴より、[リクエストBODY]にて[os-restart]と記載があるものが再起動を実施した際のログです。
    ここでは、[情報]にて、再起動が正常に[完了]していることと、当該処理の完了日時(UTC)が確認できます。
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3. ロードバランサーインスタンスの再起動(リブート)

  • SDPFポータルへログインし、[クラウド/サーバー ローカルネットワーク]>[ロードバランサー(vThunder ADC)]をクリックしてロードバランサーの一覧画面を開きます。


  • 再起動を実施するロードバランサーインスタンスのアクションから[ロードバランサーの編集]のプルダウンメニューを開き、[ロードバランサーの再起動]をクリックします。

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  • ロードバランサーの再起動確認を行う画面が表示されるため、[ロードバランサーの再起動]をクリックします。

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  • ロードバランサーインスタンスの最終オペレーションステータスが[処理中]へと変わりますので、処理が完了するまでしばらくお待ちください。

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注釈

ロードバランサーの再起動は通常10分程度で完了しますが、状況により20分程度かかる場合があります。


  • ロードバランサーインスタンスの最終オペレーションステータスが[完了]となれば再起動作業は完了です。

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注釈

  • オペレーションステータスについての詳細は こちら を参照してください。

  • 最終オペレーションステータスが[処理停止]となった場合、ロードバランサーへのリクエスト処理が途中で停止しています。お手数ですが、チケットで問い合わせてください。

  • 最終オペレーションステータスが[エラー]となった場合、ロードバランサーへのリクエスト処理が完了していません。一定時間経過後、再度リクエストを実施してください。