3.11. 復旧メディアのアップロード Windows Server2019編

3.11.1. 復旧メディアのアップロード

3.11.1.1. 概要

本章においては、ArcserveUDPの復旧メディアアップロード手順を示します。

3.11.2. 復旧メディアのアップロード前の作業

3.11.2.1. 概要

作成した復旧メディアをCIFSサーバーへコピーします。

3.11.2.2. 作業手順

復旧メディアのコピー

リストア先ベアメタルサーバーにてエクスプローラーを起動し、復旧メディアの保存先フォルダを表示します。
../../../_images/image00139.png
別途CIFSサーバーの共有フォルダを開き、復旧メディアを共有フォルダへコピーします。
../../../_images/image00239.png

3.11.3. 復旧メディアのアップロード手順

3.11.3.1. 作業手順

復旧メディアのアップロード

CIFSサーバーにてブラウザを起動します。
SDPFポータルサイトへログインし、イメージ管理メニューより復旧メディアのアップロードを行います。
復旧メディアのアップロード手順は以下を参照ください。

アップロードする際の設定項目ついては下表の通りです。

項目 設定内容
名前 アップロードする復旧メディアに名前を設定します
タグ (任意)
イメージファイル
CIFSサーバーにコピーした復旧メディア
BMR_x86x64_w10_バージョン_8.1_ビルド_8.X.XXXX.XXX.ISO
形式 ISO
最小ディスク (不要)
最小メモリー (不要)
ライセンススイッチ/BYOL (不要)
保護 (任意)

3.11.4. 復旧メディアのアップロード後の作業

3.11.4.1. 概要

リストア対象OSがWindowws Server2019の場合、復旧メディアに対してAPIの実行が必要です。アップロードした復旧メディアに対して、APIの実行を行います。

3.11.4.2. 作業手順

APIの実行

対象のテナントのTOKEN、IMAGE_IDをご指定いただき、実行コマンドの対象リージョン(例:jp1)の部分を書き換えて頂いた上で、下記のAPIの実行をお試しいただきますようお願いいたします。

$ TOKEN=<YOUR_TENANT_TOKEN>

$ IMAGE_ID=<YOUR_ISO_IMAGE_UUID>

$ curl -s -X PATCH -H "Content-Type: application/openstack-images-v2.1-json-patch" -H "Accept: application/json" -H "X-Auth-Token: ${TOKEN}" -d'[{"op":"add", "path":"/hw_disk_bus", "value":"scsi"},{"op":"add", "path":"/hw_scsi_model", "value":"virtio-scsi"},{"op":"add", "path":"/root_device_name", "value":"sda"}]' https://glance-<対象リージョン>-ecl.api.ntt.com/v2/images/${IMAGE_ID}
(例:jp1の場合)
$ TOKEN=<YOUR_TENANT_TOKEN>

$ IMAGE_ID=<YOUR_ISO_IMAGE_UUID>

$ curl -s -X PATCH -H "Content-Type: application/openstack-images-v2.1-json-patch" -H "Accept: application/json" -H "X-Auth-Token: ${TOKEN}" -d'[{"op":"add", "path":"/hw_disk_bus", "value":"scsi"},{"op":"add", "path":"/hw_scsi_model", "value":"virtio-scsi"},{"op":"add", "path":"/root_device_name", "value":"sda"}]' https://glance-jp1-ecl.api.ntt.com/v2/images/${IMAGE_ID}
※APIのご利用につきましては、以下のページをご参照ください。

APIを初めてご利用になる際には、API鍵/API秘密鍵の取得が必要です。
各サービスへのAPIの実行方法と合わせて、以下のページもご参照ください。