5.4. バックアップ元ベアメタルサーバーへArcserveUDPインストール Windows Server2019編(v4フレーバー)

5.4.1. バックアップ元ベアメタルサーバーへArcserveUDPインストール

5.4.1.1. 概要

本章においては、バックアップ元ベアメタルサーバーへのArcserveUDPインストール手順を示します。

5.4.2. ArcserveUDPインストール前の作業

5.4.2.1. 概要

ArcserveUDPで使用するHTTP/HTTPSポートの通信許可設定を行います。
ArcserveUDPで使用するポートについては下記リンクをご参照ください。

Windows Fire wallの設定

バックアップ元ベアメタルサーバーにログインします。
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コントロールパネルを開き「システムとセキュリティ」をクリックします。
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「Windows ファイアウォール」をクリックします。
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画面左の「詳細設定」をクリックします。
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「受信の規則」選択後、「新しい規則」をクリックします。
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規則の種類画面が表示されたら、 「ポート」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
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「TCP」にチェックを入れ、「特定のローカルポート」を選択後、「8014」を入力し、「次へ」をクリックします。
※8014ポートは、ArcserveUDPのWeb ベースの UI に接続する際に使用します。
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「接続を許可する(A)」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
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「ドメイン」「プライベート」「パブリック」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」をクリックします。
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任意の規則名を設定し、「完了」をクリックします。
※本手順書では、「ArcserveUDP_Agent」と入力し、進めています。
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受信の規則に追加した規則名が表示されることを確認します。
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5.4.3. ArcserveUDPインストール手順

5.4.3.1. 作業手順

ArcserveUDPインストーラーのコピー

エクスプローラーを起動し、CIFSサーバーの共有フォルダを開きます。
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「ArcserveUDP.zip」ファイルをバックアップ元ベアメタルサーバーの任意のフォルダに保存します。
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保存した「ArcserveUDP.zip」ファイルを展開し、「ArcserveUDP」フォルダを開きます。
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「setup.exe」をダブルクリックし、実行します。
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使用許諾契約画面が表示されたら「Accept」をクリックします。
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「Advanced Installation」を選択し、「Next」をクリックします
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Arcserve Unified Data Protection の「Install」をクリックします。
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セットアップ言語の選択画面が表示されたら、「English(USA / International)」を選択し、「OK」をクリックします。
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使用許諾契約画面が表示されたら、「I accept the terms of the License Agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリックします。
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インストールタイプの選択にて「Advanced Installation」を選択します。
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「Arcserve UDP Agent」がチェックされていることを確認し、「Next」をクリックします。
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インストール先が、デフォルト(C:Program filesArcserveUnified Data Protection)のまま、「Next」をクリックします。
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プロトコルに「HTTPS」を選択、エージェントポートに「8014」を入力します。
※指定したポート番号が空いていて利用可能であることを確認してください。利用可能でないポートの場合、Arcserve UDP Agentをインストールできません。
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ユーザ名 にWindows管理者の「ユーザ名」と「パスワード」を入力し、「Next」をクリックします。
※本手順では、ユーザ名に「Administrator」を入力して進めています。
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利用するプログラムが Windowsファイアウォールの例外として登録されます。「Next」をクリックします。
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セットアップの検証が完了し、インストールの準備が整うと、以下の画面が表示されます。「Next」をクリックします。
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サマリー画面が表示されます。「Install」をクリックします。インストールが開始されます。
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インストール完了後、「Check for an update immediately」にチェックが入っていないことを確認し、「Finish」をクリックします。
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Advanced Installation画面が表示されたら、「Finish」をクリックします。
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再起動のダイアログが表示された場合は、「No」をクリックします。
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5.4.4. ArcserveUDPインストール後の作業

5.4.4.1. 概要

バックアップ元ベアメタルサーバーを再起動しない場合、ArcserveUDP Agentを手動で起動する必要があります。
ArcserveUDP Agentの起動を行います。

ArcserveUDP Agentの起動手順

デスクトップ左下にある「Windows」アイコンを右クリックし、「コンピュータの管理」を選択します。
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コンピュータの管理画面にて、「サービスとアプリケーション」クリックし、「サービス」をダブルクリックします。
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「Arcserve UDP エージェント サービス」を右クリックし、「開始」を選択します。
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「Arcserve UDP エージェント サービス」が「実行中」となったことを確認し、「コンピュータの管理」画面を閉じます。
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