2.9. 復旧メディアのアップロード RHEL8.8編

2.9.1. 概要

本章においては、ArcserveUDPの復旧メディアアップロード手順を示します。

2.9.2. 復旧メディアのアップロード前の作業

2.9.2.1. 概要

作成した復旧メディアをCIFSサーバーへコピーします。

2.9.2.2. 作業手順

復旧メディアのコピー

リストア先ベアメタルサーバにて作成した復旧メディアをCIFSサーバーへコピーします。

※復旧メディアはArcserveUDPをインストールした際に自動で作成されています。
※ArcserveUDPインストール手順にて作成した、/UDP_modulesディレクトリにCIFSサーバーの共有フォルダがマウントされているものとして記載しております。
# cp -p /opt/Arcserve/d2dserver/packages/UDP_Agent_Linux-LiveCD.iso /UDP_modules
CIFSサーバーへ復旧メディアのコピーが完了していることを確認します。
# ll /UDP_modules | grep LiveCD

2.9.3. 復旧メディアのアップロード手順

2.9.3.1. 作業手順

復旧メディアのアップロード

CIFSサーバーにてブラウザを起動します。
SDPFポータルサイトへログインし、イメージ管理メニューより復旧メディアのアップロードを行います。
復旧メディアのアップロード手順は以下を参照ください。

アップロードする際の設定項目ついては下表の通りです。

項目 設定内容
名前 アップロードする復旧メディアに名前を設定します
タグ (任意)
イメージファイル
CIFSサーバにあるコピーした復旧メディア
UDP_Agent_Linux-LiveCD.iso
形式 ISO
最小ディスク (不要)
最小メモリー (不要)
ライセンススイッチ/BYOL (不要)
保護 (任意)