1.3. Hyper-V ホストサーバーの初期設定およびHyper-V インストール

1.3.1. Hyper-Vホストサーバーの初期設定

  1. コンソールへのアクセス完了後、Information画面が表示されます。

    ベアメタルサーバーのコンソール画面を表示するため、[Remote Console & Media]をクリックします。

    ../../_images/image008-001.png
  2. 画面下部へスクロールし、[New Windows]をクリックします。

    ../../_images/image008-002.png
  3. ベアメタルサーバーのコンソール画面が表示されたら、画面左上の[CTRL+ALT+DEL]をクリックし、ログイン情報を入力します。

    ../../_images/image008-003.png
  4. コントロールパネルから[ネットワークとインターネット]>[ネットワークと共有センター]>[イーサネットインスタンス]をクリックします。

    さらに[プロパティ]>[インターネットプロトコルバージョン4(IPv4)]>[プロパティ]をクリックし、必要な設定値を入力します。

    ../../_images/image00940.png
  5. [設定]から[Region]をクリックし、Country or regionで[Japan]を選択します。

    ../../_images/image01135.png
  6. [設定]から[Language]をクリックし、Windows display languageで[日本語]を選択します。

    ../../_images/image01235.png
  7. [スタート]から[サーバーマネージャー]をクリックし、[ダッシュボード]>[2 役割と機能の追加]>[サーバーの役割]>[Active Directory Federation services]をクリックします。

    ../../_images/image01335.png
  8. [スタート]から[コントロールパネル]をクリックし、[システムとセキュリティ]から[Windows Defender ファイアウォール]を選択します。

    画面左側の[Windows Defender ファイアウォールの有効化または無効化]をクリックし、パブリックネットワーク/プライベートネットワーク共に[Windows Defender ファイアウォールを無効化]をクリックします。

    ../../_images/image01435.png

1.3.2. Hyper-V インストール

  1. デスクトップのタスクバーにある[スタート]をクリックし、[サーバーマネージャー]をクリックします。

    ../../_images/image01535.png
  2. [2 役割と機能の追加]をクリックします。

    ../../_images/image01632.png
  3. 役割と機能の追加ウィザードで内容を確認し、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image01732.png
  4. インストールの種類を選択します。

    [役割ベースまたは機能ベースのインストール]にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image01832.png

    [サーバープールからサーバーを選択]にチェックを入れ、[サーバープール]に表示されている該当サーバーを選択し、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image01932.png

    [役割]の[Hyper-V]にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image02031.png
  5. [Hyper-V]にチェックを入れると、以下の画面が表示されます。

    [管理ツールを含める]にチェックが入っていることを確認し、[機能の追加]をクリックします。

    ../../_images/image02128.png
  6. 以下の機能にチェックが入っていることを確認し、[次へ]をクリックします。

    [リモート サーバー管理ツール]>[役割管理ツール]>[サーバーの役割]>[Hyper-V管理ツール]にある次の機能を確認します。

    ・[Hyper-V GUI 管理ツール]

    ・[Windows PowerShell用 Hyper-V- モジュール]

    ../../_images/image02228.png
  7. 内容を確認し、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image02328.png
  8. 必要に応じて仮想マシンで使用する仮想スイッチ用のネットワークアダプターにチェックを入れ、[次へ]をクリックします。

    ここで仮想スイッチの作成をする必要はありませんが、内部外部に関わらず仮想スイッチの作成自体は必要になります。

    仮想スイッチはHyper-Vを作成した後でも作成できます。

    またネットワークに接続されていない物理ネットワークアダプターは、表示されません。

    ../../_images/image02426.png
  9. 必要に応じて[仮想マシンのライブ マイグレーションの送受信をこのサーバーに許可する]にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。

    ※ ライブマイグレーションを有効にするには事前にドメインへの参加が必要です。(非参加状態でチェックを入れても機能は有効になりません)

    ../../_images/image02523.png
  10. 必要に応じて仮想ハードディスクと仮想マシンの構成ファイルの既定の場所を変更し、[次へ]をクリックします。

    ../../_images/image02623.png
  11. [必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する]にチェックを入れます。

    ../../_images/image02719.png
  12. 次の画面が表示されたら内容を確認し、[はい]をクリックします。

    ../../_images/image02819.png
  13. [インストールオプションの確認]画面で、[インストール]をクリックします。Hyper-Vを有効化中に再起動は2回行われます。

    インストール中にサーバーマネージャー画面を閉じると、自動で再起動が実行されません。

    インストールが完了するまで、サーバーマネージャー画面を閉じないでください。

    ../../_images/image02919.png
  14. 2回目の再起動後、インストールが正常に完了したことを確認し、[閉じる]をクリックします。

    サーバーマネージャーのプロパティで[ログイン時にサーバーマネージャーを自動的に起動しない]に設定しているときは、再起動後に再度サーバーマネージャーを起動してください。

    ../../_images/image03019.png
  15. サービスの状態を確認します。[設定の保存]をクリックします。

    ①サーバーマネージャー画面の左ペインで[Hyper-V]をクリックします。

    ②画面をスクロールし、サービスの表示名「Hyper-V Virtual Machine Management」を確認します。

    ③サービスの状態が「実行中」であることを確認します。

    ../../_images/image03119.png