Managed WAF停止・起動手順

前提条件および注意事項

・Managed WAFを停止・起動(Stop/Start)する手順です。
・本手順では通信影響が発生します。
・通信影響時間はお客さま操作時間にもよりますが概ね数分程度の見込みです。ただしサービス基盤の負荷状況によっては10分を超える可能性もありますのでご注意ください。
・インスタンスの停止・起動の順番に指定はありません。
・本手順は、複数のインスタンスを同時に実行可能です。
・停止中のインスタンスは、今後起動された時点でセキュリティ対策完了となります。そのため、本対応を実施しなくても問題ありません。
・手順実施後、以前の状態に切り戻すことは出来ませんので、必要に応じてお客様の試験環境や冗長化構成のセカンダリを先に実施する等の対応をお願いします。

停止・起動対象(停止・起動実施有無)の確認手順

停止・起動された日が2026年7月14日以前の場合、停止・起動の対象です。2026年7月15日以降の場合、停止・起動は実施済みであり対応は不要です。
WAF Port Management画面から[History]をクリックします。
StopStart hisotry1
実行履歴のStop/Start WAFを確認します。
StopStart hisotry2

停止手順

SDPFポータルへログインし、[クラウド/サーバー ネットワークセキュリティ]>[Managed WAF]をクリックしてManaged WAFの一覧画面を開きます。
[オートメーション]>[WAF Port Management]をクリックします。
WAF Port Management
WAF Port Management画面で[その他アクション]から、[Stop/Start WAF]をクリックします。
StopStart1

Stop/Start WAF画面が表示されるため、[実行]をクリックします。
StopStart2
Tasks画面が表示されます。 停止(Stop)後は自動的に起動しません。

起動手順

[Continue]をクリックします。
StopStart TaskStatus1
[Pause]が灰色のままタスクステータスを閉じた場合、[History]>[詳細]から再開できます。

注釈

  • Pauseステータスのままの場合、デバイスは停止(Stop)したままとなります。

  • デバイスを起動(Start)したい場合は、Pauseステータスの[Continue]の実行が必要です。

RESTART PROCESS画面が表示されるため、[Run Now]をクリックします。
StopStart TaskStatus2

[Pause]が緑色になりデバイスの起動が始まります。[Start Ping Monitoring]が緑色になるまで待機してください。
StopStart TaskStatus3

[Tasks]は[×]で閉じてください。
StopStart TaskStatus4