Managed Firewall/Managed UTM停止・起動手順(シングル構成)

前提条件および注意事項

・シングル構成のManaged FW/UTMを停止・起動(Stop/Start)する手順です。
・本手順では通信影響が発生します。
・サービス影響時間については こちらのお知らせ をご参照ください。
・インスタンスの停止・起動の順番に指定はありません。
・本手順は、複数のインスタンスを同時に実行可能です。
・停止中のインスタンスは、今後起動された時点でセキュリティ対策完了となります。そのため、本対応を実施しなくても問題ありません。
・手順実施後、以前の状態に切り戻すことは出来ませんので、必要に応じてお客様の試験環境や冗長化構成のセカンダリを先に実施する等の対応をお願いします。

注釈

  • 最新のファームウェアの利用を推奨します。理由は以下です。

    • ファームウェアアップデートにより、不具合対応・改善のほかに、各種セキュリティパッチが適用される可能性があります。

    • 弊社の各種検証は最新バージョンのファームウェアで行うため、古いファームウェアではお問い合わせに回答できない可能性があります。

    • 最新ファームウェア適用だけではセキュリティ対応は完了しません。セキュリティ対応は本手順を実施する必要があります。

    • 最新ファームウェア適用後に本手順の実施を推奨します。

    • 最新ファームウェア適用のお知らせは こちら を参照ください。


注釈

  • お客様がSDPFポータルへアクセスする際の通信経路上にあるManaged Firewall/UTMを停止・起動する場合、停止のタイミングでSDPFポータルへのアクセスが不可になります。よって、代替通信を用いてSDPFポータルにアクセスの上ご対応ください。

停止・起動対象(停止・起動実施有無)の確認手順

停止・起動された日が2026年7月14日以前の場合、停止・起動の対象です。2026年7月15日以降の場合、停止・起動は実施済みであり対応は不要です。
SDPFポータルへログインし、[クラウド/サーバー ネットワークセキュリティ]>[Managed UTM]をクリックして一覧画面を開きます。
Managed Firewall/UTMの[Operation]をクリックして、オペレーション画面を開きます。
Cluster Port Management

[オートメーション]>[UTM Port Management]をクリックします。
UTM PortManagement

UTM Port Management画面から[History]をクリックします。
Port Management2

実行履歴のStop/Start UTMを確認します。
ステータス画面

停止手順

UTM Port Management画面で[その他アクション]より、[Stop/Start UTM]をクリックします。
StopStart1 Single

Stop/Start UTM画面が表示されるため、[実行]をクリックします。
StopStart2 Single
Tasks画面が表示されます。停止(Stop)後は自動的に起動しません。

起動手順

[Continue]をクリックします。
StopStart TaskStatus1 Single
[Pause]が灰色のままタスクステータスを閉じた場合、[History]>[詳細]から再開できます。

注釈

  • Pauseステータスのままの場合、デバイスは停止(Stop)したままとなります。

  • デバイスを起動(Start)したい場合は、Pauseステータスの「Continue」の実行が必要です。

RESTART PROCESS画面が表示されるため、[Run Now]をクリックします。
StopStart TaskStatus2 Single

[Pause] が緑色になりデバイスの起動が始まります。[Start Ping Monitoring] が緑色になるまで待機してください。
StopStart TaskStatus3 Single

[Tasks]は[×]で閉じてください。
StopStart TaskStatus4 Single