3.2. Arcserveのダウンロード


Arcserve UDPコンソールを用いてバックアップ運用管理する際は、管理元となるサーバーへArcserve UDPコンソールをインストールする必要がございます。ここでは、1つの例としてOSがWindows Server 2012 R2のサーバーにArcserve UDPコンソールをインストールする手順を記載します。
(環境やバージョンにより異なりますので、1つの例としてご参考ください。)

1.以下のサイトより、インストールファイルのダウンロードを行ってください。インストールファイルは任意の場所に保存してください。

Arcserve UDP 6.5 Update 1 ダウンロード(Windows)

注釈

Web サイトからダウンロードしたインストールパッケージを使用してインストールを実行する場合、パッケージのコンテンツはユーザーのローカルシステムに抽出されます。

警告

  ・以下の注意/制限事項をご確認のうえ、Arcserveを導入してください。

以上でArcserveのダウンロードは完了です。
続いて「Arcserve UDPコンソールのインストール」へ進んでください。