3.1.3. 用語について


Smart Data Platform(以下SDPF)の環境でArcserveを利用する際は、いくつかの用語を理解いただくことで、インストールや設定をスムーズに行えます。ここではArcserveの各用語を説明します。

※区分:S=SDPF関連用語、A=Arcserve関連用語、I=一般用語

用語

説明

区分

SDPFポータル
SDPFのご契約者に提供される、ポータルサイト
※詳細はSDPFご利用ガイドを参照

S

ISOファイル

CDのイメージファイル

I

インストールメディア

Arcserve社のサイトからダウンロードしたインストール用イメージファイル

A

コンポーネント

インストールメディアの中で機能ごとに分割されている単位
「Arcserve UDPコンソール」、「Arcserve UDP 復旧ポイントサーバー」、「Arcserve UDPエージェント」などがある。

A

バックアッププラン

Arcserveでバックアップを実行する際の実行タスク
スケジュール、その他条件などを設定できる。

A

バックアップ対象サーバー、バックアップ対象ノード

バックアップの実施が必要なサーバー

A

復旧メディア

リストアする際のCDブートに必要なISOファイル

A

リモートインストール

Arcserve UDPコンソールから、複数のバックアップ対象サーバーに対して、リモートでインストール作業を一括して実施できる。(Windowsのみ)

A

単体型

バックアップ対象サーバーが少数の場合に、バックアップ対象サーバーへエージェントをインストールして、バックアップ対象サーバーでスケジュールや各種条件などを設定し利用する構成

A

集中管理型

複数のバックアップ対象サーバーを一元管理して利用する構成

A

Arcserve UDPエージェント

バックアップを実行するコンポーネント
単体でスケジュール設定やバックアップ、リストアを行える。

A

Arcserve UDPコンソール

Arcserveで集中管理型バックアップ運用を行うために必要なコンポーネント
複数エージェントの集中管理画面を提供し、スケジュールの設定やレポートの作成などを行う。

A

Arcserve 復旧ポイントサーバー

バックアップデータの保管庫(データストア)を提供するコンポーネント
エージェントから受け取ったバックアップデータを指定の場所に書き出す処理を代行する。
バックアップデータの管理に留まらず、重複排除、バックアップデータの遠隔転送やマージの機能を提供する。

A