3. アップデート編

3.1. Arcserveのアップデート

ここでは、1つの例としてOSがRed Hat Enterprise LinuxのサーバーインストールされたArcserveを最新バージョンへアップデートする手順を記載します。
(環境やバージョンにより異なりますので、1つの例としてご参考ください。)

注釈

ライセンスキーを入れなおす必要はございません。

1.Arcserveがインストールされたバックアップ対象linuxサーバもしくは、このサーバにNWでアクセスできるサーバ等から以下のようにブラウザを開きます。
2.https ://[arcserveがインストールされたバックアップ対象linuxサーバのIPアドレス]:8014を入力実行します。
ログイン画面が表示されますので、rootアカウントのログイン名、パスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。
3.ログイン後、管理画面が表示されます。
現在インストールされているバージョンを確認します。
「ヘルプ」-「バージョン情報」をクリックします。
4.現在インストールされているバージョンが表示されます。
「OK」をクリックして閉じます。
5.現在のバージョン以降の更新が存在するかは、Arcserveのサイトにて確認します。

「製品サポート」-「製品ダウンロード」より、「Arcserve UDP 6.5 updateXX ダウンロードリンク」をクリックすると、Build Noを確認することができます。
4の手順で確認したバージョンを参照し、最新のものがあれば、インストーラーをダウンロードしてインストールを行います。
インストール手順は、構成ガイドの「ダウンロード及びインストール編」を参照してください。
更新を行った後は、構成ガイド「復旧メディア作成編」を参照し、復旧メディアを再作成してください。
※Arcserveでは、上位バージョンで取得したバックアップデータを下位バージョンで作成した復旧メディアでリストアすることをサポートしていないため。

以上でアップデートは完了です。