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リンク
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備考
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リンク
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備考
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カスタマポータルからの申込・操作方法
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セキュリティコントロールパネルへのアクセス
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カスタマーポータルからの申込・操作方法
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ファイアウォール インスタンスの申込方法
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1.2.1. デバイスの作成(シングル構成)
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ファイアウォール インスタンスの申込方法
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1.2.4. デバイスの作成(HA構成)
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ファイアウォール インスタンスの操作方法
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2.2.1. 基本的な設定の流れ
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ファイアウォール インスタンスの操作方法
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ロジカルネットワークの接続
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2.2.2.1. シングル構成のインターフェース設定
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ファイアウォールインターフェイスの編集
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2.2.18.1. シングル構成のネットワーク管理
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2.2.2.2. HA構成のインターフェース設定
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2.2.14.2. HA構成のネットワーク管理
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VRRP用通信設定の登録
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフコントロール不可)
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許可されたアドレスペアの編集
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ファイアウォール インスタンスの削除方法
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1.2.3. デバイスの削除(シングル構成)
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ファイアウォール インスタンスの削除方法
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1.2.6. デバイスの削除(HA構成)
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Brocade 5600 vRouterへのログイン
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セキュリティコントロールパネルへのアクセス
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vSRXへのログイン(CLIへのアクセス方法(SSH))
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Brocade 5600 vRouter CLIへのアクセス方法(SSH)
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なし
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vSRXへのログイン(CLIへのアクセス方法(SSH))
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Brocade 5600 vRouter GUIへのアクセス方法(コントロールパネル)
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セキュリティコントロールパネルへのアクセス
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vSRXのGUI有効化
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ネットワーク設定
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2.2. Managed Firewall / Managed UTM Version2
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ネットワーク機能設定
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デフォルトゲートウェイ設定
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2.2.3.1. シングル構成のルーティング設定
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ファイアウォール インスタンスの申込方法
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※デフォルトゲートウェイはファイアウォール作成時にのみカスタマーポータルで設定が可能です。
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2.2.3.2. HA構成のルーティング設定
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スタティックルート設定
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2.2.3.1. シングル構成のルーティング設定
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M-FW: スタティックルート数 設定上限:500
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スタティックルート設定
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2.2.3.2. HA構成のルーティング設定
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宛先をホスト(IPアドレス)に指定したスタティックルートの設定
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2.2.3.1. シングル構成のルーティング設定
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宛先をホスト(IPアドレス)に指定したスタティックルートの設定
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2.2.3.2. HA構成のルーティング設定
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宛先をネットワークアドレスに指定したスタティックルートの設定
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2.2.3.1. シングル構成のルーティング設定
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ネットワークアドレスを宛先に指定したスタティックルートの設定
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2.2.3.2. HA構成のルーティング設定
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InputIFとOutputIFを同じインタフェースを使用したスタティックルートの設定
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なし
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特定のインターフェイスでパケットの送受信を行うスタティックルート設定
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VRRPによる冗長設定
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1.2.4. デバイスの作成(HA構成)
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VRRP設定
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2.2.2.2. HA構成のインターフェース設定
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VRRPによる冗長性確認
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフコントロール不可)
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VRRPによるネットワーク冗長化設定(VRRPグループ設定・プライオリティ設定)
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VRRPの切り替わり確認
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフコントロール不可)
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VRRPのPreempt設定
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※シナリオの中でVRRPの切り替わり確認が行われています。
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NAT機能
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2.2.4. オブジェクトの設定
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NAT設定
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送信元IPアドレスのNAT
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2.2.4.4. Source NAT の設定
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M-FW: Source NAT Object数:1000
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送信元IPアドレスのNAT
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宛先IPアドレスのNAT
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2.2.4.3. Destination NAT の設定
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M-FW: Destination NAT Object数:1000
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宛先IPアドレスのNAT
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送信元IPアド レスのNAPT
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2.2.4.4. Source NAT の設定
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送信元IPアドレスのNAPT
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2.2.30.5. NAPT(Single構成)
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宛先IPアドレスとポート番号から宛先IPアドレスのNAT
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2.2.4.3. Destination NAT の設定
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宛先IPアドレスとポート番号のNAPT
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送信元IPアドレスのNAPTと宛先IPアドレス と ポート番号からの宛先IPアドレスのNAT の組み合わせ設定
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2.2.4.3. Destination NAT の設定
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宛先NAPTと送信元IPアドレスNAPTの組み合わせ設定
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2.2.4.4. Source NAT の設定
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2.2.30.7. 送信先NAT+NAPT(Single構成)
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ファイアウォール設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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M-FW: Policy数 設定上限:1000
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ファイアウォール設定
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パケットフィルタリング設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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ステートレスファイアウォール設定
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送信元IPアドレス(直接指定・範囲指定・アドレスグループ)を利用したフィルタリング設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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パケットの送信元IPアドレスを条件にするパケットフィルタリング設定
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送信元IPとサービス(ポート番号・サービスグループ)に対して(許可・拒否)の設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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ゾーンベースファイアウォール設定
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宛先IPアドレス(直接指定・範囲指定・アドレスグループ)を利用したフィルタリング設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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パケットの宛先IPアドレスを条件にするパケットフィルタリング設定
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宛先IPとサービス(ポート番号、サービスグループ)に対して(許可・拒否)の設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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ゾーンベースファイアウォール設定
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パケットフィルタリング機能をステートフルに動作させる設定
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※デフォルトでステートフル動作です
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アドレスグループ設定
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パケットフィルタリングルール全体でステートフル機能を有効化している場合の設定変更
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※デフォルトでステートフル動作です
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アドレスグループ設定
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パケットフィルタリング機能とNAT動作の組み合わせ設定
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2.2.7. ファイアウォール ポリシーの設定
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NATと併用したステートフルファイアウォール機能の設定
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アドレスグループ設定
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2.2.4.2. アドレス グループ の設定
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M-FW: Address Obfect数 設定上限:1000
M-FW: Address Group数 設定上限:1000
FW: Address Group数 設定上限:32
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アドレスグループ設定
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サービスグループの設定
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2.2.4.6. サービス グループ の設定
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M-FW: Service Object数:500
M-FW: Sevice Group数 設定上限:250
M-FW: 1サービスグループに登録可能なサービスオブジェクト数;100
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アプリケーショングループ設定
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Zone-base Firewall設定
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なし
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ゾーンベースファイアウォール設定
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単一のインタフェースを1つのゾーンに設定
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なし
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インターフェイスを1つのゾーンに所属させる設定
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複数のインタフェースを1つのゾーンに設定
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なし
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複数のインターフェイスを1つのゾーンに所属させる設定
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ゾーン(z2)から他のゾーン(z3)への行きのフィルタリング設定
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なし
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trust→untrust
アドレスセットを拒否する条件にしたゾーンベースファイアウォール設定
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アドレスセットを許可する条件にしたゾーンベースファイアウォール設定
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アプリケーションセットを条件にしたゾーンベースファイアウォール設定(TrustからUntrust方向へ遮断設定)
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FQDNを遮断する条件にしたゾーンベースファイアウォール設定
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FQDNを許可する条件にしたゾーンベースファイアウォール設定
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他のゾーン(z3)からゾーン(z2)への戻りのフィルタリング設定
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なし
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untrust→trust
アプリケーションセットを条件にしたゾーンベースファイアウォール設定(UntrustからTrust方向へ許可設定)
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帯域制御設定
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なし
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帯域制御設定
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帯域制限(上限値)設定
|
なし
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|
帯域制限(上限値)設定
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|
優先度設定(DSCPマーキング)
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なし
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|
優先度設定(DSCP値のマーキング)
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|
重み付け制御設定(WRR)
|
なし
|
|
重み付け制御設定(WRR)
|
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優先制御設定
|
なし
|
|
優先制御設定
|
|
VPN設定
|
なし
|
|
VPN設定
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|
IPsec(サイト間トンネル)機能を用いた接続
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2.2.13. IPsecの設定
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IPsec(サイト間トンネル)機能を用いた接続
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L2TP/IPsec を用いたリモートアクセスVPN
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なし
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–
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OpenVPN(サイト間トンネル)機能を用いた接続
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なし
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|
–
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OpenVPN(サーバー・クライアント)機能を用いた接続
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なし
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|
–
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運用管理設定
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフコントロール不可)
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|
運用管理設定
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SNMP機能を使った監視設定
|
※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフコントロール不可)
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|
SNMP機能を用いた監視設定
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|
Syslog機能を使ったログ管理設定
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2.2.9. お客さま管理syslogサーバーへのログ送信設定
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M-FW: Syslog送信先は一つ
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Syslog機能を用いたログ管理設定
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保守運用者向け機能
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2.2.19.1. デバイス管理 サマリー表示
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|
保守運用者向け機能
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装置状態確認方法
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2.2.19.1. デバイス管理 サマリー表示
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|
装置状態確認方法
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バージョンの確認
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(セルフ確認不可。ファームウェアのバージョンのみ確認可能)
2.2.14.1. Get Firmware Status
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バージョンの確認
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メモリ使用量の確認
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2.2.16. デバイスKPI
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データプレーンのCPU・メモリ仕様量の確認
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インタフェース状態確認
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2.2.16. デバイスKPI
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|
インターフェイスの状態確認
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2.2.2.1. シングル構成のインターフェース設定
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|
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2.2.18.1. シングル構成のネットワーク管理
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|
|
2.2.2.2. HA構成のインターフェース設定
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|
|
|
2.2.18.2. HA構成のネットワーク管理
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|
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ARP状態確認
|
なし
|
|
ARP状態確認
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|
VRRP状態確認
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2.2.19.2. デバイス管理 詳細画面
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|
VRRP状態確認
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|
ルーティング状態確認
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2.2.19.2. デバイス管理 詳細画面
|
|
ルーティング状態確認
|
|
NAT状態確認
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2.2.19.2. デバイス管理 詳細画面
|
|
NAT状態確認
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|
VPN状態確認
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IPsecVPN:2.2.19.6 IPsec Status View
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|
VPN(IPSECトンネル)状態確認
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ファイアウォール状態確認
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2.2.19.2. デバイス管理 詳細画面
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|
ゾーンベースファイアウォール状態確認
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Syslogメッセージ確認
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2.2.20. ログ解析
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|
Syslogメッセージ確認
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障害発生時の確認方法
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2.2.19.1. デバイス管理 サマリー表示
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|
障害発生時の確認方法
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|
VRRP障害
|
2.2.19.1. デバイス管理 サマリー表示
|
|
VRRP障害
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|
IPsec 障害
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2.2.19.6 IPsec Status View
|
|
IPsec障害
|
|
インスタンス再起動
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Single構成:2.2.18.1.2 デバイスのSTOP/START
HA構成:2.2.18.2.4 デバイスのSTOP/START
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|
–
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疎通確認方法(Ping)
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2.2.18.1.4. Ping Execution
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|
疎通確認方法(Ping)
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通信経路確認方法(Traceroute)
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なし
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|
通信経路確認方法(traceroute)
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コンフィグ管理
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(ポータル上でのGUI確認)
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コンフィグレーション管理設定
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コンフィグ保存
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(コンフィグエクスポートは可能)
2.2.18.1.5. Config Export機能
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コンフィグレーションをファイル保存する方法
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コンフィグリストアの事前準備
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(ポータル上でのGUIより投入)
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–
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コンフィグリストア
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※マネージドサービスのためNTT-Comが管理しています
(ポータル上でのGUIより投入)
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コンフィグレーションの保存・リストア
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異なるバージョン間の切替
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なし
(ファームフェアバージョンアップは可能)
2.2.14. ファームウェアバージョンアップ機能
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異なるバージョン間の切替
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異なるバージョン間の切替(パターン1)
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なし
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異なるバージョン間の切替 (パターン1)
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異なるバージョン間の切替(パターン2)
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なし
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異なるバージョン間の切替 (パターン2)
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(参考)ファイアウォールの性能測定結果
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2.2.33. (参考)Managed FW/UTMの性能測定結果
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(参考)ファイアウォール(vSRX)の性能測定結果
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非暗号化通信試験
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なし
|
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非暗号化通信試験
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暗号化通信試験
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なし
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暗号化通信試験
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(参考)Brocade 5600 vRouter ユーザーガイド
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※対象外
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(参考)vSRX Documentation
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Brocade5600 vRouter RESOURCE LIBRARY (Version:5.2R4)
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※対象外
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–
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Brocade5600 vRouter RESOURCE LIBRARY (Version:4.2R1)
|
※対象外
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–
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Brocade5600 vRouter RESOURCE LIBRARY (Version:3.5R6)
|
※対象外
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–
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