管理機能/セットアップガイド

本ページでは、Smart Data Platform(以下SDPF)の管理機能に関する仕様についてご案内します。利用を開始する前にご確認ください。

改訂履歴

1.はじめに(概要とGUI/API)

GUI、APIの2種類のインターフェイスを利用し、SDPFの各種管理機能や各メニューのリソースの管理が可能です。

はじめに

2.SDPF新規申し込み機能

SDPFサービスのお申し込み方法をご説明します。

SDPF新規申し込み機能

3.契約管理機能

ご契約の際に入力いただいた情報を、SDPFポータル上で確認・変更が可能です。

契約管理機能

4.ワークスペース管理機能

SDPFサービスのリソース管理単位であるワークスペースの作成/削除、アクセス権の設定を行うことができます。

ワークスペース管理機能

異なるSDPF契約間でワークスペースを移行することができます。

ワークスペースの移行

5.ユーザー管理機能

SDPFにおけるユーザー種別である、管理ユーザーと一般ユーザーについての管理方法を紹介します。

ユーザー管理機能

契約代表ユーザーを必要に応じて他のユーザーに変更できます。

契約代表ユーザーの変更機能

ユーザー種別(管理ユーザー、または一般ユーザー)を変更できます。

ユーザー種別変更機能

管理ユーザーや一般ユーザー内に、API専用ユーザーを作成できます。

API専用ユーザー

6.API権限管理機能

ユーザーのAPI実行権限をさまざまな条件で制御できます。

API権限管理機能

7.許可機能

他のユーザーに承認を得る必要がある時に、その承認依頼の発行や依頼に対する承認可否の回答ができる機能を紹介します。

許可機能

8.料金管理機能

SDPFポータルから本サービスのご利用料金明細を確認できます。

料金管理機能

9.通知設定管理機能

ユーザーの受信するメールを選択・管理できます。

通知設定管理機能

10.ログインイベント参照機能

過去 24 か月以内のログインイベント(最大500件)を確認できます。

ログインイベント参照機能

11.操作ログ転送機能

SDPFが提供する、操作ログ転送機能の概要と機能一覧を確認できます。

操作ログ転送機能