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SDPF クラウド/サーバー Red Hat Enterprise Linux向けパッケージ配布用サーバー RHUIv5への更改について

IaaS Powered by VMware, vSphere, サーバーインスタンス, ベアメタルサーバー, クラウド/サーバー

2026年10月27日 (2026年10月27日:更新)

※2026/10/27  以下の記載を追記しました。
・RHUIv5で提供するマイナーバージョンについての注釈
・更改後のオフィシャルイメージテンプレート名

※2026/10/1 以下の記載を更新しました。
・切り替え手順書のリンク(IaaS Powered by VMware)
・オフィシャルイメージテンプレートの更改予定日(ベアメタルサーバー/ハイパーバイザー ゲストイメージ)

※2026/8/31 以下の記載を更新しました。
・タイトル
・オフィシャルイメージテンプレートの更改予定日(サーバーインスタンス)
・切り替え手順書のリンク(サーバーインスタンス/ベアメタルサーバー/ハイパーバイザー ゲストイメージ)
・RHUIv5 サーバーの提供開始日(IaaS Powered by VMware)

※2026/07/01 初版

平素よりSmart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPF クラウド/サーバーにおいて、Red Hat Enterprise Linuxパッケージ配布用の新リポジトリサーバー(RHUI v5:以下、新サーバー)の提供を開始しております。
また、新サーバーの設定を適用済みのオフィシャルイメージテンプレートについても、提供を開始しております。

現在ご利用中の現行リポジトリサーバー(RHUI v4:以下、現行サーバー)は、2026年11月30日にRed Hat社のサポート終了が予定されています。
サポート終了後は現在ご利用中の現行サーバーにて新規パッケージの取得ができなくなるため、最新の脆弱性や不具合に対するパッチ提供も不可となります。そのため、現行サーバーのサポート終了までに、お客さま作業にてゲストOSの設定変更を実施いただく必要があります。
また、過去にプライベートカタログやイメージ管理メニューで保存されたテンプレートからサーバーインスタンスを新規作成した場合も同様に設定の変更が必要です。
なお、本作業によるお客さまサーバーもしくはゲストOSの再起動は不要であり、サービス影響もありません。

設定変更が必要な対象リソースと切り替え期間について

作成方法 対象となる条件(※1) 設定変更 切り替え期間 備考
①オフィシャルイメージテンプレートから作成したリソース 更改前のテンプレートで作成されたリソース 要

2026/8/31~2026/11/30(※2)

-
更改後のテンプレートで作成されたリソース 不要  - -
②プライベートカタログやイメージ管理メニューで保存されたテンプレートから作成したリソース 更改前のテンプレートをベースに保存されたテンプレートから作成したリソース 要 2026/8/31~2026/11/30(※2) インスタンスの作成時期を問わず、作成元テンプレートが更改前である場合は切り替え作業が必要です。
更改後のテンプレートをベースに保存されたテンプレートから作成したリソース 不要 -
③お客さまの持ち込みテンプレート(BYOL) を用いて作成したリソース - 不要 - -

 

1.対象OSライセンス(※3)

・Red Hat Enterprise Linux 7 + Extended Life-cycle Support

・Red Hat Enterprise Linux 8

・Red Hat Enterprise Linux 9(※4)

・Red Hat Enterprise Linux 10(※4)

2. 更改スケジュールおよび対象リージョン

メニュー 対象リージョン

新サーバー

提供開始日

オフィシャルイメージテンプレート

更改日

現行サーバー

サポート終了日(※6)

サーバーインスタンス

JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9

2026/08/31 2026/09/15 2026/11/30

ベアメタルサーバー

JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9

2026/08/31 2026/10/8 2026/11/30

ハイパーバイザーゲストイメージ

JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9

2026/08/31 2026/10/8 2026/11/30

IaaS Powered by VMware

JP7/JP8

2026/10/01 ―(※5) 2026/11/30

3. 更改後のオフィシャルイメージテンプレート

メニュー

更改後のオフィシャルイメージテンプレート名

サーバーインスタンス

  • RedHatEnterpriseLinux-8.10_64_include-license_virtual-server_12

  • RedHatEnterpriseLinux-9.6_64_include-license_virtual-server_12

ベアメタルサーバー

  • RedHatEnterpriseLinux-8.10_64_include-license_baremetal-server_11

  • RedHatEnterpriseLinux-9.6_64_include-license_baremetal-server_11

  • RedHatEnterpriseLinux-10.0_64_include-license_baremetal-server_11

ハイパーバイザーゲストイメージ

  • RedHatEnterpriseLinux-8.10_64_include-license_hw13_vSphere-ESXi_12

  • RedHatEnterpriseLinux-9.6_64_include-license_hw19_vSphere-ESXi_12

  • RedHatEnterpriseLinux-10.0_64_include-license_hw19_vSphere-ESXi_12

IaaS Powerd by VMware

 ―(※5)

4. お客さまにて実施が必要な作業

4.1. サーバーインスタンス/ベアメタルサーバー/ハイパーバイザーゲストイメージ

新サーバーの提供開始日(2026年8月31日)から現行サーバーのサポート終了日(2026年11月30日)までに、ゲストOSのリポジトリ設定を新サーバーへ切り替える作業をお客さまにて実施してください。

4.2. IaaS Powered by VMware

新サーバーの提供開始日(2026年10月1日)から現行サーバーのサポート終了日(2026年11月30日)までに、ゲストOSのリポジトリ設定を新サーバーへ切り替える作業をお客さまにて実施してください。

(参考)各メニューの作業スケジュール

5. 関連情報

提供リポジトリについては、以下を参照してください。

  • サーバーインスタンス、ベアメタルサーバー、ハイパーバイザー ゲストイメージ

Red Hat Enterprise Linux – OS 詳細情報 | Smart Data Platform Knowledge Center

  •  IaaS Powered by VMware

OSテンプレート – IaaS Powered by VMware 詳細情報 | Smart Data Platform Knowledge Center

※1 テンプレートの更改時期は「2. 更改スケジュールおよび対象リージョン」の表内「オフィシャルイメージテンプレート更改日」をご確認ください。
※2 IaaS Powered by VMware の切り替え期間は「2026/10/1~2026/11/30」となります。ご注意ください。
※3 お客さま持ち込み(BYOL版)のRed Hat Enterprise Linuxは対象外です。
※4 RHUIv4では Red Hat Enterprise Linux 9.8/10.2以降のパッケージは提供されません。該当バージョンへマイナーバージョンアップを実施される場合は、事前にRHUIv5への切り替えをお願いいたします(なお、Red Hat Enterprise Linux 9.8/10.2以降のオフィシャルイメージテンプレートは初期状態でRHUIv5に設定されています)。
※5 IaaS Powerd by VMwareは2027年9月のサービス終了に伴い、オフィシャルイメージテンプレートの更改は実施しません。既存テンプレートにて、リポジトリ設定を新サーバーに切り替える作業を実施する必要があります。
※6 現行サーバーのサポート終了後は、新規パッケージの取得ができなくなりますのでご注意ください。

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。