SDPF クラウド/サーバー Red Hat Enterprise Linux向けパッケージ配布用サーバー RHUIv5への更改について
IaaS Powered by VMware, vSphere, サーバーインスタンス, ベアメタルサーバー, クラウド/サーバー
2026年8月31日 (2026年8月31日:更新)
※2026/08/31 以下の記載を更新しました。
・タイトル
・オフィシャルイメージテンプレートの更改予定日
・SDPF切り替え手順書のリンク(サーバーインスタンス/ベアメタルサーバー/ハイパーバイザー ゲストイメージ)
・IaaS Powered by VMware RHUIv5 サーバーの提供開始日
※2026/07/01 初版
平素よりSmart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
SDPF クラウド/サーバーにおいて、Red Hat Enterprise Linuxパッケージ配布用の新リポジトリサーバー(RHUI v5:以下、新サーバー)の提供を予定しています。
また、新サーバーの設定を適用済みのオフィシャルイメージテンプレートについても、今後順次提供を予定しています。
現在ご利用中の現行リポジトリサーバー(RHUI v4:以下、現行サーバー)は、2026年11月30日にRed Hat社のサポート終了が予定されています。
サポート終了後は現在ご利用中の現行サーバーにて新規パッケージの取得ができなくなるため、最新の脆弱性や不具合に対するパッチ提供も不可となります。そのため、現行サーバーのサポート終了までに、お客さま作業にてゲストOSの設定変更を実施いただく必要があります。
また、過去にプライベートカタログやイメージ管理メニューで保存されたテンプレートからサーバーインスタンスを新規作成した場合も同様に設定の変更が必要です。
なお、本作業によるお客さまサーバーもしくはゲストOSの再起動は不要であり、サービス影響もありません。
設定変更が必要な対象リソースと切り替え期間について
| 作成方法 | 対象となる条件(※1) | 設定変更 | 切り替え期間 | 備考 |
| ①オフィシャルイメージテンプレートから作成したリソース | 更改前のテンプレートで作成されたリソース | 要 |
2026/8/31~2026/11/30(※2) |
- |
| 更改後のテンプレートで作成されたリソース | 不要 | - | - | |
| ②プライベートカタログやイメージ管理メニューで保存されたテンプレートから作成したリソース | 更改前のテンプレートをベースに保存されたテンプレートから作成したリソース | 要 | 2026/8/31~2026/11/30(※2) | インスタンスの作成時期を問わず、作成元テンプレートが更改前である場合は切り替え作業が必要です。 |
| 更改後のテンプレートをベースに保存されたテンプレートから作成したリソース | 不要 | - | ||
| ③お客さまの持ち込みテンプレート(BYOL) を用いて作成したリソース | - | 不要 | - | - |
※1 テンプレートの更改時期は「2. 更改スケジュールおよび対象リージョン」の表内「オフィシャルイメージテンプレート更改日」をご確認ください。
※2 IaaS Powered by VMware の切り替え期間は「2026/10/1~2026/11/30」となります。ご注意ください。
1.対象OSライセンス(※3)
・Red Hat Enterprise Linux 7 + Extended Life-cycle Support
・Red Hat Enterprise Linux 8
・Red Hat Enterprise Linux 9
・Red Hat Enterprise Linux 10
※3 お客さま持ち込み(BYOL版)のRed Hat Enterprise Linuxは対象外です。
2. 更改スケジュールおよび対象リージョン
| メニュー | 対象リージョン |
新サーバー 提供開始日 |
オフィシャルイメージテンプレート
更改日 |
現行サーバー サポート終了日(※6) |
|
サーバーインスタンス |
JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9 |
2026/08/31 | 2026/09/15 | 2026/11/30 |
|
ベアメタルサーバー |
JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9 |
2026/08/31 | 準備中(※4) | 2026/11/30 |
|
ハイパーバイザーゲストイメージ |
JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7/JP8/JP9 |
2026/08/31 | 準備中(※4) | 2026/11/30 |
|
IaaS Powered by VMware |
JP7/JP8 |
2026/10/01 | ―(※5) | 2026/11/30 |
※4 オフィシャルイメージテンプレート更改日は2026年10月頃を予定しております。具体的な日付は確定次第、別途ご案内します。
※5 IaaS Powerd by VMwareは2027年9月のサービス終了に伴い、オフィシャルイメージテンプレートの更改は実施しません。既存テンプレートにて、リポジトリ設定を新サーバーに切り替える作業を実施する必要があります。
※6 現行サーバーのサポート終了後は、新規パッケージの取得ができなくなりますのでご注意ください。
3. お客さまにて実施が必要な作業
3.1. サーバーインスタンス/ベアメタルサーバー/ハイパーバイザーゲストイメージ
新サーバーの提供開始日(2026年8月31日)から現行サーバーのサポート終了日(2026年11月30日)までに、ゲストOSのリポジトリ設定を新サーバーへ切り替える作業をお客さまにて実施してください。
3.2. IaaS Powered by VMware
新サーバーの提供開始日(2026年10月1日)から現行サーバーのサポート終了日(2026年11月30日)までに、ゲストOSのリポジトリ設定を新サーバーへ切り替える作業をお客さまにて実施してください。
- 切替手順書:現在準備中です。(※7)
※7 切替手順の概要につきましては、従来の「RHUIv3からRHUIv4」の手順をご参照ください。
RHELリポジトリサーバー変更手順 – IaaS Powered by VMware チュートリアル | Smart Data Platform Knowledge Center
(参考)各メニューの作業スケジュール

4. 関連情報
提供リポジトリについては、以下を参照してください。
-
サーバーインスタンス、ベアメタルサーバー、ハイパーバイザー ゲストイメージ
Red Hat Enterprise Linux – OS 詳細情報 | Smart Data Platform Knowledge Center
-
IaaS Powered by VMware
OSテンプレート – IaaS Powered by VMware 詳細情報 | Smart Data Platform Knowledge Center
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。