SDPF クラウド/サーバーにおけるOracleサーバーインスタンス向け オフィシャルイメージテンプレートの提供リージョン追加

Oracle, クラウド/サーバー

2022年7月29日 (2022年7月29日:更新)

平素よりSmart Data Platform(SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPF クラウド/サーバーにおけるOracle サーバーインスタンス向けオフィシャルイメージテンプレートの提供リージョンの追加について

ご案内いたします。

 

Oracleサーバーインスタンス向けオフィシャルイメージテンプレートの提供リージョンの追加

対象となるメニュー及びリージョンは、以下の通りです。

■クラウド/サーバー ミドルウェア Oracle メニュー(NTT グループ以外のお客様向けテンプレート)

メニュー1 メニュー2 提供テンプレート リージョン 提供開始日
for Virtual Server Menu Oracle SE2 for Red Hat Enterprise Linux 8 OracleDB-19.3.0.0.0-SE2_include-license_RedHatEnterpriseLinux-8.4-64_include-license_virtual-server_002 JP1/JP2/JP4/JP5 2022/7/29
Oracle EE for Red Hat Enterprise Linux 8 OracleDB-19.3.0.0.0-EE_include-license_RedHatEnterpriseLinux-8.4-64_include-license_virtual-server_002

NTT グループのお客様向けテンプレートは、提供リージョン追加の対象外です。JP6/JP7 をご利用ください。

詳細は、以下をご確認ください。

https://sdpf.ntt.com/services/docs/oracle/service-descriptions/rsts/vs.html

 

提供価格は、以下をご確認ください。

https://sdpf.ntt.com/services/oracle/pricing/

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。