Cloud Management Platformにおける「サーバーインスタンススナップショット自動化機能」の提供開始について

クラウド/サーバー, モニタリング/監査

2022年1月31日 (2022年1月31日:更新)

平素よりSmart Data Platform(SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPF モニタリング/監査 Cloud Management Platform(以下CMP)における新機能の追加ついてご案内いたします。

「サーバーインスタンススナップショット自動化機能」の提供開始

CMPに新たに追加された本機能をご利用いただくことで、SDPF サーバーインスタンスメニューのスナップショット機能をスケジュールリングし実行することが可能となります。

本機能は2022年1月31日より提供開始いたします。

機能の特長

本機能を利用することにより、スナップショット取得スケジュールや保持期間の設定ができるようになり、スナップショット機能の自動化が可能になります。

本機能の詳細はSDPF Knowledge Centerをご確認ください。

https://sdpf.ntt.com/services/docs/cmp/service-descriptions/feature/autosnap.html

ご利用料金

CMPスナップショット自動化機能の利用に関して料金は発生しません。

※ただし、本機能を利用して取得したスナップショットの保存料金は発生いたします。イメージ管理機能のご利用料金をご確認ください。

イメージ管理 – プランと料金 | Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)

ご利用方法

本機能の利用開始に関しては、チケットシステムからお申し込みが必要です。CMPカテゴリにおいて新規チケットを起票し、利用希望の旨を記載してください。

設定方法についてはCMPに掲載しているユーザーガイドをご確認ください。

https://portal.ntt.com/l/user-guide/user-guide/

※CPMログイン後に「?」項目をクリックすることでご確認いただけます。

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。