Oracleサーバーインスタンス向け オフィシャルイメージテンプレートの提供開始について
クラウド/サーバー
2022年1月4日 (2022年1月4日:更新)
平素よりSmart Data Platform(SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
SDPF クラウド/サーバーにおけるOracle サーバーインスタンス向けオフィシャルイメージテンプレートの提供開始についてご案内いたします。
Oracleサーバーインスタンス向けオフィシャルイメージテンプレートの提供開始
Oracle サーバーインスタンス向けメニューにおいて新しいオフィシャルイメージテンプレートを提供開始いたします。
対象となるメニュー及びリージョンは、以下の通りです。
■クラウド/サーバー ミドルウェア Oracle メニュー
メニュー1 | メニュー2 | 提供テンプレート | リージョン |
for Virtual Server Menu | Oracle SE2 for Windows Server 2019 | OracleDB-19.3.0.0.0-SE2_include-license_WindowsServer-2019_Datacenter_64_include-license_virtual-server_002 | JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7 |
Oracle EE for Windows Server 2019 | OracleDB-19.3.0.0.0-EE_include-license_WindowsServer-2019_Datacenter_64_include-license_virtual-server_002 |
メニューの詳細は、以下をご確認ください。
https://sdpf.ntt.com/services/docs/oracle/service-descriptions/rsts/vs.html
提供価格は、以下をご確認ください。
Oracle – プランと料金 | Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。