Smart Data Platformクラウド/サーバー 仮想サーバーにおけるフレーバーの名称変更について

サーバーインスタンス

2025年8月26日 (2025年8月26日:更新)

平素よりSmart Data Platform (以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPF クラウド/サーバーの仮想サーバーメニューにおいて、現在提供中のフレーバーの名称がV1 フレーバーに変更されます。

仮想サーバー V1 フレーバーへ名称変更

サーバーインスタンスにおけるフレーバー名が、V1 フレーバーに名称変更されます。

コンピュートの世代のことをバージョンとします。バージョンにはV1があります。
V1は従来のフレーバーで、汎用的なビジネス向けコンピュートです。
詳細は以下を参照してください。

フレーバーの種類

バージョン CPU 最大CPU 最大RAM 用途
V1 Cascade Lake以前 32 128GB 柔軟性と拡張性を重視して設計された汎用的なビジネス向けコンピュートです。

仮想サーバー V1 フレーバーのご利用明細における表示

V1 フレーバーは、ご利用明細におけるメニュー詳細の項目に「Compute V1」と表示されます。

仮想サーバー V1 フレーバーの料金シミュレーターにおける表示

V1 フレーバーは、料金シミュレーターにおけるメニュー詳細の項目に「Compute V1」と表示されます。

 

ご利用にあたってはサーバーインスタンス 詳細情報をご参照ください。

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。