【再度のご案内】Things Cloud®お問合せ先URLの変更のお知らせ
2024年7月29日 (2024年7月30日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
IoTプラットフォーム「Things Cloud®」において、お問合せチケットシステムの更改に伴い、ご契約者様からのお問合せ時のアクセス先URLが変更となりますのでお知らせいたします。
お問合せ先URLの変更について
この度、Things Cloud®の設定、仕様、ご利用方法及び故障に関するお問合せにつきまして、従来のチケットシステムからSmart Data Platform共通のチケットシステムへ移行を実施いたします。
移行に伴い、お客様がアクセスいただくお問合せ先URLが、ご契約開始時にご案内しておりましたURL(sp_login – Case Manager (ntt.com))から、Smart Data Platform共通のURL
(https://b-portal.ntt.com/login)へと変更となります。
Smart Data Platform共通のチケットシステムは、ビジネスポータルもしくはSDPFポータルのホーム画面からご利用開始いただけます。
※Things Cloud®をご利用中のお客様は、既に上記アカウントをお持ちでございますが、既存のご契約配下に、さらにユーザー追加をされたい場合は以下をご参照ください。
5.1. ユーザーを管理する – 管理機能/セットアップガイド チュートリアル | Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)
チケットシステムのご利用方法、手順の詳細につきましては、
「Things Cloud®チュートリアルページ」にてご確認いただけます。
https://sdpf.ntt.com/services/docs/things-cloud/tutorials/ticket.html
7/29時点で既存チケットシステムでのお問合せを継続実施中のお客様へのお願い(重要)
先般サポートサイトにて周知をいたしました緊急メンテナンスにより、現在、既存チケットシステムのご利用ができなくなっております。
7/29時点で既存チケットシステムでのオープン中のお問合せがあるお客様につきましては、新チケットシステム移行後も一定期間既存システムを継続利用いただける予定でおりましたが、復旧作業に時間を要する見込みのため、大変恐れ入りますが、既存問合せの継続対応が必要なお客様につきましては新チケットシステムから再起票を実施いただけるようお願い申し上げます。
https://support.ntt.com/iot-thingscloud/maintenance/detail/16965/
ご注意事項
- ご利用中のThings Cloud®環境への影響はございません。
- 基本的に変更日(7/29)以降は既存チケットシステムのご利用は頂けません。
- 過去に既存チケットシステムでお問合せ頂いた内容やチケット履歴は、新チケットシステムへは引き継がれません。
- 過去履歴の閲覧をご希望されるお客様は8/30までに、新チケットシステムの「設定・仕様・ご利用方法に関するお問合せ」からご依頼ください。
独自にブランディングをカスタマイズされているお客様へのお願い
お問合せチケットシステムの更改に伴い、Things CloudポータルのUIに設定されているサポートのURLが変更されます。
独自にブランディングをカスタマイズされているお客様は、以下のURLの表の最上段の項目をお読みになり、適宜ブランディングファイルの最新化をお願いしたく存じます。
https://developer.ntt.com/iot/docs/release-notes/1018/#announcements
※ブランディングをカスタマイズされていないお客様は、自動で設定が変更されますので、ご対応いただく必要はございません。
※上記変更を適用されない場合も、本URL変更以外のThings Cloud機能への影響はありません。
変更開始日
2024年7月29日(月)