クラウド/サーバー ミドルウェアOracleメニューにおけるOracle Databaseライセンスの一部販売再開及びNTT Groupにおける利用条件の変更

Oracle, クラウド/サーバー

2021年11月24日 (2021年11月25日:更新)

平素よりSmart Data Platform(SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

SDPFクラウド/サーバーのミドルウェア Oracleメニューにおいて一時的に新規販売を停止しておりましたが、在庫を確保できたため、一部のメニューにて販売の再開についてご案内いたします。また、NTT Groupの利用条件の変更についても合わせてご案内いたします。

参考:クラウド/サーバー ミドルウェアOracleメニューにおけるOracle Databaseライセンスの一時的な在庫切れについて

 

新規販売を再開するメニュー

対象となるメニューは、以下のとおりです。

■クラウド/サーバー ミドルウェア Oracle メニュー

メニュー1 メニュー2 リージョン 販売再開日
for Baremetal Server or Dedicated Hypervisor Oracle SE2 Physical CPU Charge JP1/JP2/JP4/JP5/JP6 2021/11/24
Oracle SE2 vCPU Charge
Oracle EE Physical CPU charge
Oracle EE (Standard) (vCPU Charge)
Oracle EE (High-end) (vCPU Charge)

 

 

 

NTT Groupにおける利用条件の変更について

2021年11月24日以降、NTT Group のお客様は、既存テナントへの新規追加を含め「SDPF クラウド/サーバー ミドルウェアOracle メニュー」を新規にご利用いただけません。詳細は以下のサービス説明書の「利用条件」をご確認ください。

https://sdpf.ntt.com/services/oracle/service-descriptions/

 

NTT Group のお客様は、ベアメタル環境へのお客様保有ライセンスの持込(BYOL)をご検討ください。

なお、2021年11月24日時点でご利用中のメニューは、継続してご利用いただけます。

 

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。