モニタリングにおけるFIC-NATセッション数のデータ生成の不具合について
Flexible InterConnect
2026年10月15日 (2026年10月21日:更新)
本事象は10/20に改修しました。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
なお、該当のお客様は下記の動作により改修内容がお客様のGUI画面に反映されますのでご対応をお願いいたします。
1.「NATポリシー設定」画面にて [Destination NAT] タブを選択してください。
2. [変更] ボタンを押下してください。
3.「NATポリシー設定変更」画面にて [確認] ボタンを押下してください。
4.「NATポリシー設定確認」画面にて [変更] ボタンを押下してください。
5.「NATポリシー設定申し込み受付完了」 画面に進み、[OK]ボタンを押下してください。
※実際のGUIの画面については以下をご参照ください。
・FICプレミアム
https://sdpf.ntt.com/services/docs/fic/tutorials/premium/AboutNAT/NATPolicy.html#ficnat-set-common
・FICスタンダード
https://sdpf.ntt.com/services/docs/fic/tutorials/AboutNAT/NATPolicy.html#ficnat-set-common
事象概要
FIC-NATで複数のグローバルIPアドレスを購入されている場合、モニタリング機能のセッション数のデータはFIC-NATに設定したポリシーごとに生成されますが、
以下の条件では、グラフ表示およびCSVファイルデータにおいて、NATポリシーごとにセッション数は反映されない事を確認しております。
【該当するメニュー】
FICプレミアム / FICスタンダード
【該当するNAT種別】
Destionation NAT (Source NAPTは影響ございません)
【発生条件】
複数のNATポリシーが存在し、且つ、 [送信元Routing Group名]と[あて先Routing Group名]の組み合わせが同一の場合
※以下の①~③の例では、一番先に設定した①の[NATポリシー]のみ、セッションが生成され、
①の[NATポリシー]を削除した場合は、二番目に設定した②の[NATポリシー]のみセッションが生成されます。
(例)
①[NATポリシー]
送信元Routing Group名:group_2
あて先Routing Group名:group_1
変換前グローバルIPアドレスセット:Destination_NAT_1
変換後IPアドレス:192.168.1.1
②[NATポリシー]
送信元Routing Group名:group_2
あて先Routing Group名:group_1
変換前グローバルIPアドレスセット:Destination_NAT_2
変換後IPアドレス:192.168.1.2
③[NATポリシー]
送信元Routing Group名:group_2
あて先Routing Group名:group_1
変換前グローバルIPアドレスセット:Destination_NAT_3
変換後IPアドレス:192.168.1.3
対処方法
FIC-NATセッション数のグラフ表示およびCSVファイル生成につきましては、以下の改修予定日まで対処方法はございません。
NATポリシーのセッション数の確認をお急ぎのお客さまは、FIC-NATのF番をご記載の上、チケットにてお問合せください。
※チケットの起票方法は以下をご参照ください。
・FICプレミアム
【プレミアム】ご利用時にお困りの方へ(チケットの作成手順)
・FICスタンダード
【スタンダード】ご利用時にお困りの方へ(チケットの作成手順)
改修目途
本事象の改修に関しては、2026年10月20日(火)を予定しております。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
更新履歴
| 更新日 | 更新内容 |
| 2026年10月15日 | 初版 |