Hybrid Cloud with Microsoft AzureにおけるGDAP有効期限の自動更新機能のリリースと自動更新の有効化について

Hybrid Cloud with Microsoft Azure, クラウド/サーバー

2025年5月1日 (2025年5月1日:更新)

平素よりSmart Data Platform(以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

Hybrid Cloud with Microsoft AzureにおけるGDAP有効期限の自動更新機能のリリースと自動更新の有効化についてお知らせいたします。

 

Hybrid Cloud with Microsoft Azureをご利用中のお客さまにおかれましては、ご契約の際にGDAPリレーションシップの承認を実施いただいております。

( 参照:GDAPリレーションシップの承認方法 – Hybrid Cloud with Microsoft Azure チュートリアル | Smart Data Platform Knowledge Center )

Hybrid Cloud with Microsoft Azureの制約事項に記載の通り、GDAPリレーションシップの有効期限が切れる前までに、お客さまにて新たなGDAPリレーションシップを作成する必要があります。

【Hybrid Cloud with Microsoft Azureの制約事項】

(参照:Hybrid Cloud with Microsoft Azure – Hybrid Cloud with Microsoft Azure 詳細情報 | Smart Data Platform Knowledge Center

 

このたび、GDAPリレーションシップの自動更新機能をリリースいたしましたので、GDAPリレーションシップの有効期限までに自動更新の有効化をお願いいたします。

GDAPリレーションシップの有効期限の確認方法、ならびに自動更新を有効化する手順につきましては、以下の「GDAP リレーションシップの自動更新の設定手順」をご参照ください。

なお、GDAPリレーションシップの有効期限が切れますと、Hybrid Cloud with Microsoft Azureのサービス運用に支障をきたす可能性があるため、必ず期日内に自動更新の有効化の実施をお願いします。

 

GDAP リレーションシップの自動更新の設定手順

GDAPリレーションシップの自動更新の有効化のため、ご契約の際に実施いただいたGDAPリレーションシップの承認方法を、2025年6月30日までに、再度実施してください。

GDAPリレーションシップの承認方法 – Hybrid Cloud with Microsoft Azure チュートリアル | Smart Data Platform Knowledge Center

 

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧くださいますよう何卒宜しくお願いいたします。