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SDPF クラウド/サーバーにおけるランサムウェア対策のための「Arcserve UDP × Wasabi」イミュータブルバックアップ構築ガイド公開のお知らせ

Arcserve Unified Data Protection, Wasabiオブジェクトストレージ, クラウド/サーバー

2026年5月29日 (2026年5月29日:更新)

平素よりSmart Data Platform (以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPFクラウド/サーバーにおけるランサムウェア対策のため「Arcserve UDP × Wasabi」イミュータブルバックアップ構築ガイドを公開いたしましたのでお知らせします。

 

近年、企業のデータを暗号化し、身代金を要求するランサムウェア被害が深刻化しています。

バックアップを取得していたにもかかわらず、そのバックアップデータまで暗号化されてしまう事例も発生しています。

このような背景から、万が一の感染時にもデータの書き換えや削除を防止できる「不変(イミュータブル)なバックアップ」の重要性が高まっています。

 

弊社では、データ保護を低コストで実現するための構成および設定手順をまとめた『「Arcserve UDP × Wasabi」イミュータブル増分バックアップ構築ガイド』を公開しました。

なお、本ガイドはSDPFをご利用中のお客さまであればご参照いただけます。また、本構成で利用するイミュータブル機能はWasabiの標準機能として提供されており、追加オプションのお申し込みは不要です。

本ガイドは、高額な専用システムを導入することなく、バックアップソフトとクラウドストレージを組み合わせた構成について、操作手順とともに解説しています。

 

イミュータブルバックアップ

イミュータブルバックアップとは、バックアップデータを一定期間、書き換えや削除ができない状態で保管する仕組みです。

従来のバックアップでは、ランサムウェア感染時にバックアップデータが書き換えられるリスクがありましたが、本構成では、イミュータブルバックアップによりデータを保護し、暗号化を免れたバックアップデータから迅速にリストア(復元)を行うことで、早期の業務復旧が可能となります。

 

本ガイドのポイント

  • ランサムウェア対策: Wasabiのオブジェクトロック機能を活用し、管理者権限でも削除できないバックアップデータ保護の設定手順
  • 容量とコストの最適化: データ転送量・APIリクエスト料金が無料のWasabiと、Arcserve UDPの増分バックアップを組み合わせた連携フロー
  • 構築手順: WasabiとArcserve UDPを連携させるための設定手順

 

対象のお客さま

  • ランサムウェア対策を強化と、簡易に導入可能なバックアップ構成を検討されているお客さま
  • クラウドバックアップのデータ転送量や容量課金のコストに課題を感じているお客さま
  • Arcserve UDPとWasabiの具体的な連携手順を確認したいエンジニアのお客さま

 

データセキュリティ強化に向けて、本ガイドをご活用ください。

▼「構築ガイド」の全文はこちら

イミュータブルバックアップ

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。