SDPF クラウド/サーバー Hybrid Cloud with AWSにおける各種お申し込みの停止、お申し込みの変更、および、ご利用中の一部お客さまにおける管理テナントの変更について
Hybrid Cloud with AWS, クラウド/サーバー, 仕様
2024年7月5日 (2024年8月2日:更新)
(2024/8/2)以下の記載を変更しました。
・サポートチケット起票時の留意事項を追記
平素は、NTTコミュニケーションズ Smart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
SDPF クラウド/サーバー パートナークラウドのHybrid Cloud with AWSについて、お客さまのお申し込み画面で使用されているSOシステムの変更に伴い、各種お申込みの停止期間の発生、お客さまのお申し込みされる画面の変更、および、ご利用中の一部お客さまにおける管理テナントの変更等があります。
■お申し込み方法変更に伴う受付停止期間について
以下の日程において、Hybrid Cloud with AWSの各種受付を停止します。
・2024/8/5〜2024/8/15
上記期間中、お申し込み画面から新規申し込み、各種参照、廃止申し込みができません。
なお、廃止申し込みについては、お申込み画面からの受け付けはできかねますが、後述の連絡先(※)までご連絡いただくことで受付可能です。
■お申し込み方法変更に伴う料金明細を参照できない期間について
以下の日程において、Hybrid Cloud with AWSの料金明細がご確認できませんので、あらかじめご留意ください。
・2024/9/1〜2024/9/21
■管理テナントの変更について
お申し込み画面の変更により、管理テナントがHybrid Cloud with AWS で契約されているワークスペース配下のグローバルリージョンテナントに変更となります。
Hybrid Cloud with AWSを契約されているワークスペース配下に、グローバルリージョンテナントがないお客さまは、2024/7/25までにグローバルリージョンテナントの作成をお願いします。
手順に関しては、こちらの手順をご確認ください。
2024/7/25までに作成されていない場合は、NTT Comにて作成を代行します。
リージョン移行は2024/8/16に実施され、お客様に移行後の状態をご確認いただけるのは 2024/8/16以降となります。
■サポートチケット起票時の留意事項
管理テナントの変更により、現在ご利用中のAWSアカウントにひもづくSDPFリージョンとテナントIDが変更されます。
チケット起票時は、変更後のテナントIDを入力してください。
– テナントID: ワークスペース詳細画面のグローバルリージョンを記載
■お申し込み画面変更後のお申し込み方法について
お申し込み画面変更後のお申し込み方法については、2024/8/16以降に各種チュートリアルをご確認ください。
■お申し込み画面変更後の料金明細について
Hybrid Cloud with AWSのご利用料金について、今までは「特別調整金」として明細に表示されていましたが、お申し込み画面の変更により、契約されているワークスペース配下に「AWS Volume Accounting」として明細が表示されるようになります。
■受付停止期間におけるご連絡先
受付停止期間に、Hybrid Cloud with AWSのアカウント廃止をご希望のお客さまは、以下までご連絡ください。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願いいたします。