Cloud Management Platform カーボンフットプリントダッシュボードへのIaaS Powered by VMwareメニューの追加について
クラウド/サーバー, モニタリング/監査
2022年12月12日 (2022年12月12日:更新)
平素よりSmart Data Platform(以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
Cloud Management Platformより、機能追加についてお知らせいたします。
追加機能
Cloud Management Platformが提供するカーボンフットプリントダッシュボードにて、IaaS Powered by VMwareのご利用に基づくCO2排出量をご確認頂くことが可能となりました。
メニュー | ダッシュボード | 追加メニュー | 提供リージョン | 提供開始日 |
Cloud Management Platform | カーボンフットプリントダッシュボード | IaaS Powered by VMware | JP7 | 2022年12月8日 |
本機能の特長
・本機能は「SDPFクラウド/サーバー」をご利用いただいているお客さま向けに提供する機能となります。
・お客さまの「SDPFクラウド/サーバー」ご利用によって排出されたCO2排出量、ご利用の拠点やメニューごとの内訳、経月の推移をCloud Management Platformポータル上で確認することが可能となります。
・機能の詳細は詳細情報をご参照ください。
https://sdpf.ntt.com/services/docs/cmp/service-descriptions/feature/carbon_footprint_dashboard.html
・本機能は申込不要でCloud Management Platformにてご利用いただくことができます。
・CO2排出量情報の表示開始には、Cloud Management Platform上で「SDPFクラウド/サーバー」のアカウント情報の登録が必要となります。
・カーボンフットプリントダッシュボードへのアクセス方法、およびアカウント情報の登録方法はチュートリアルをご参照ください。
https://sdpf.ntt.com/services/cmp/tutorial/
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。