SDPF クラウド/サーバー仮想サーバーメニューにおけるRed Hat Enterprise Linux6(RHEL6)BYOLサービスの新規受付停止
クラウド/サーバー
2022年10月17日 (2022年10月17日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
SDPF クラウド/サーバーにおける仮想サーバーメニューにおいてRed Hat Enterprise Linux6(RHEL6)BYOLサービスの新規受付停止に
ついてご案内いたします。
対象メニュー
メニュー |
機能 |
対象OSバージョン |
提供リージョン |
新規受付停止日 |
仮想サーバー |
BYOL |
Red Hat Enterprise Linux 6(RHEL6) |
JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/JP7 US1/UK1/DE1/SG1/HK1 |
2022年10月31日 |
現在BYOL機能にてRHEL6をご利用中のお客さまは、継続してご利用いただけます。
新規受付停止以降にRHEL 6をご利用されるお客さまにおかれましては、BYOL機能のお申込みはお受けする事が出来ません。
BYOL機能を利用せず通常の持ち込みによりご利用いただけます。
RHEL7およびRHEL8につきましても、従来通り通常の持ち込みでの利用が可能です。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう
何卒宜しくお願い致します。