バックアップ ローカル/ダブル保管のポータル仕様変更とメニュー提供終了日の延期について

クラウド/サーバー

2021年11月1日 (2021年11月1日:更新)

平素よりSmart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPF クラウド/サーバーのバックアップ ローカル/ダブル保管メニューのポータルサイトのログイン仕様変更とメニュー提供終了日の延期ついてご案内いたします。

ポータルサイトのログイン仕様変更

バックアップ ローカル/ダブル保管メニューにおいて、2021年10月28日よりポータルサイトのログイン仕様を変更いたしました。
仕様変更後は、SDPFポータルからローカル/ダブル保管メニューに遷移する際にパスワード認証が要求されます。
認証に必要なパスワードについては、お客さまにてアカウントごとに設定が必要となります。
設定は、バックアップメニューをご利用中のお客さまのアカウントに紐づくメールアドレス宛に、10月28日22時頃に送付しているメールの内容に沿って設定頂く形となります。
パスワード設定方法の詳細につきましてはSDPF Knowledge Centerをご確認ください。

【SDPF Knowledge Center バックアップポータルログインパスワード設定方法】

https://sdpf.ntt.com/services/docs/backup/tutorials/login.html

 

メニュー提供終了日の延期について

メニュー提供終了日を以下のように延期いたします。

 

変更前:2021年11月30日

変更後:2022年1月31日

 

2022年1月31日までバックアップメニューをご利用いただけますので、他メニューへの移行が未完了のお客様におきましては作業を進めていただきますようお願いいたします。
メニュー提供終了後の2022年2月以降につきましては、ポータルへのログイン、API操作ができなくなるため、バックアップの取得やリストアなど当該メニューに関するすべての機能が利用できなくなります。
必ず2022年1月31日までにメニューの利用を終了し、他メニューへの移行作業を完了させていただきますようお願いいたします。

 

今後ともお客様にとってより良いサービスを提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧くださいますよう何卒宜しくお願致します。