サーバーインスタンスのメモリ情報を、モニタリング機能を用いて、データ収集、グラフ生成、レポートする方法を教えてください。
クラウド/サーバー リソースモニタリング, サーバーインスタンス, 運用
2019年3月29日 (2024年7月9日:更新)
サーバーインスタンスのメモリ情報(その他モニタリングメニューが標準で提供しているメーターに含まれないもの)については、
カスタムメーターを利用することで、モニタリング機能(グラフ表示やアラート設定など)を利用することができます。
カスタムメーターを利用する方法は2つあります。環境に合わせて、いづれかを選択してください。
①カスタムメーターエージェントを利用する方法
(注:Windows OSは動作対象OSに入っておりません)
②(データ収集、モニタリングサーバーへの送信するための)スクリプトを作成・利用する方法
(注:スクリプトはお客さまにて準備いただきます)
それぞれの方法の具体的な手順については、下記チュートリアルを参照ください。
参考
詳細情報 – モニタリング – カスタムメーター
チュートリアル – モニタリング – カスタムメーターのご利用方法