Arcserveを利用する際のバックアップ保存先として、何を利用すればよいですか?

Arcserve Unified Data Protection, 仕様

2018年1月26日 (2022年4月18日:更新)

バックアップ保存先はSmart Data Platform ストレージ環境をご利用ください。
具体的には、サーバーインスタンスのルートディスク/データボリューム、ベアメタルサーバーのローカルディスク、ブロックストレージ、ファイルストレージをご利用いただけます。
IP疎通性があれば、特にリージョンの制約もございません。

詳細情報 – Arcserve – ご利用条件

構成ガイド – Arcserve UDP Version 6.5を用いたSmart Data Platformサーバーインスタンスへの移行例(Windows)

構成ガイド – Arcserve UDP Version 6.5を用いたSmart Data Platformサーバーインスタンスへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)