クラウド/サーバー ミドルウェアOracleメニューにおけるOracle Databaseライセンスの一時的な在庫切れについて
クラウド/サーバー
2021年10月8日 (2021年10月8日:更新)
平素よりSmart Data Platform(SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
SDPFクラウド/サーバーのミドルウェア Oracleメニューにおいて、以下のメニュー及びリージョンにて、ご好評につきOracle Databaseライセンスが一時的に在庫切れとなりました。つきましては、当該メニューの新規販売を一時的に停止いたします。
ご利用中のお客さまに対するご案内
ご利用中のお客さまのリソースに対する影響はありません。
対象メニュー詳細
対象となるメニューは、以下のとおりです。
■クラウド/サーバー ミドルウェア Oracle メニュー
メニュー1 | メニュー2 | リージョン | 新規販売停止日 |
for Virtual Server | Oracle SE2 for Red Hat Linux | JP6/JP7 | 2021/10/8 |
Oracle SE2 for Windows for Virtual Server | |||
Oracle EE for Red Hat Linux for Virtual Server | |||
Oracle EE2 for Windows for Virtual Server | |||
for Baremetal Serveror Dedicated Hypervisor | Oracle SE2 Physical CPU Charge | JP1/JP2/JP4/JP5/JP6 | 2021/10/8 |
Oracle SE2 vCPU Charge※1 | |||
Oracle EE Physical CPU charge | |||
Oracle EE (Standard) (vCPU Charge) ※1 | |||
Oracle EE (High-end) (vCPU Charge) ※1 |
※1Oracleライセンスを適用済みのベアメタルサーバーまたはハイパーバイザー用ベアメタルサーバーへのvCPUモデルの追加は可能
販売再開について
販売再開にあたっては別途、ご案内いたします。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。