クラウド/サーバー IaaS Powered by VMware JP8リージョンにおける Oracleメニューの提供開始について
クラウド/サーバー
2023年7月12日 (2023年7月12日:更新)
平素よりSmart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
IaaS Powered by VMware JP8リージョンにおけるOracleメニューの提供開始ついてご案内いたします。
2023年7月12日より西日本エリアリージョン(JP8)においてOracleメニューの提供を開始致しました。
プラン | テンプレート名 | OS | Version |
Oracle Database SE2 | OracleDB-19.3.0.0.0-SE2_include-license_RedHatEnterpriseLinux-8.4-64_include-license_hw17_IPV | Red Hat Enterprise Linux 8.4 | 19c |
OracleDB-19.3.0.0.0-SE2_include-license_WindowsServer-2019_Datacenter_64_include-license_hw17_IPV | Windows Server 2019 Datacenter | 19c | |
Oracle Database EE Standard | OracleDB-19.3.0.0.0-EE-standard_include-license_RedHatEnterpriseLinux-8.4-64_include-license_hw17_IPV | Red Hat Enterprise Linux 8.4 | 19c |
OracleDB-19.3.0.0.0-EE-standard_include-license_WindowsServer-2019_Datacenter_64_include-license_hw17_IPV | Windows Server 2019 Datacenter | 19c |
提供メニューの詳細についてはこちらを参照ください。
提供価格
提供価格はこちらをご参照ください。
申込方法
初回利用時に申し込みが必要となります。
JP7にてすでにOracleをお使いのお客様につきましても、JP8でのご利用に際しては別途申し込みが必要です。詳しくは、以下のチュートリアルをご参照ください。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。