変更申込方法



前提条件

本書は、IaaS Powered by VMware(以下、IPV)をご利用中のお客さまを対象としています。

申込み手順

1. 変更申込方法

IaaS Powered by VMware(以下、IPV)コンソール上では、以下の変更申込みを行うことが可能です。

■ IPVコンソールにて変更申込が可能な処理
1. vDCの追加/名称変更
2. NSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加/NSX-T External Networkへのデータセンターグループの参加
3. Global IPの更新
4. Internet Gatewayの名称変更/帯域設定変更
5. FIC Gatewayの名称変更/IPレンジの更新/Static Routeの追加
6. Org Adminパスワードの変更

注釈

仮想マシンのライセンススイッチにつきましては「IaaS Powered by VMware 申込書(以下、申込書)」を用いて、お申込みを行えます。
詳細につきましては弊社営業へお問い合わせください。

■ 申込書にて変更申込が可能な処理
1. ライセンススイッチのご利用/ご利用停止


1.1. 概要

本チュートリアルでは下記のシステム構成環境を申込む事を前提として記載を行います。

../_images/order_diagram_change01.png

IaaS Powered by VMwareコンソール画面にて変更申込み時に設定可能な項目は以下となります。

../_images/order_screen-structure_change001.png

1.2. 申込みフロー

申込みの流れは、下図の通りです。

../_images/order_flowchart_change01.png

1.3. 作業手順

① vDCの追加/名称変更
お客さまのOrganization内に新たにvDC(Organization virtual Data Center※お客さまがご利用される仮想システムを格納、デプロイ、および運用するコンピュートリソース環境)を作成できます。
また、既に作成されているvDC名を変更する事も可能です。

注釈

作成できるvDC数には制限がございます。
作成可能なvDCの上限値は現在"100"となっております。
vDCの追加/名称変更にて設定される機能範囲は以下となります。

../_images/guide_order_setting-range_ch-vdc.png

vDC設定を行うため、Topページ下部のOrganization情報レコードより"Organization名(リンク)"をクリックします。
TopページよりvDC設定ページへ遷移します。
IaaS Powered by VMwareコンソール vDC設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_vdc-ch001.png

IaaS Powered by VMwareコンソール vDC設定ページにて変更申込時に利用する処理は以下となります。

vDC設定ページ-変更申込時利用処理
変更申込み利用処理 概要
vDCの新規作成 Organization内にvDCの新規作成を行います
vDC名の変更 Organization内に作成されているvDCの名称変更を行います

vDCの追加手順
vDCの追加時は新たにvDCの作成を行うため、[vDCの新規作成]ボタンをクリックします。
[vDCの新規作成]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_create_vdc002.png

[vDCの新規作成]ダイアログの項目概要は以下となります。

vDCの新規作成-設定項目
項目 概要
vDC名 vDCの名称を設定します
Flavor vDCに適用するFlavorをリストより選択します
Disk Type vDCに適用するDisk Typeをリストより選択します
Description vDCに関する説明を記述することが可能です

"vDC名"欄を入力し、"Flavor"欄・"Disk Type"欄をリストより選択します。
[作成]をクリックします。

作成が完了するとvDC設定ページ下部のリストにvDC情報レコードが表示されます。
これでvDCの作成は完了となります。

作成完了後、vDC情報レコード"Flavor"・"Disk Type"列のリンクをクリックすることで作成されたvDCの"Flavor"・"Disk Type"情報ダイアログが表示されます。
"Flavor"・"Disk Type"情報ダイアログの項目概要は以下となります。

Flavor-参照項目
項目 概要
Flavor ID FlavorのIDとなります
Description Flavorに関する説明が表示されます
Status Flavorの現在ステータスが表示されます

../_images/sdp_create_vdc-flavor001.png


Disk Type-参照項目
項目 概要
Disk Type ID Disk TypeのIDとなります
Description Disk Typeに関する説明が表示されます
Status Disk Typeの現在ステータスが表示されます

../_images/sdp_create_vdc-disk001.png


vDC名称変更手順
vDC設定ページ下部のリストに作成されたvDC情報レコードより[操作]->[vDC名の変更]をクリックします。|
[vDC名の変更]ダイアログが表示されます。


../_images/sdp_vdc-ch002.png


[vDC名の変更]ダイアログの項目概要は以下となります。

vDC名の変更-設定項目
項目 概要
vDC名 現在設定されているvDCの名称が表示されます
Description vDCに関する説明を変更することが可能です

現在のvDC名が入力されているテキストボックス内に変更名称を入力し[更新]をクリックします。
vDC設定ページ下部のリストにて対象のvDC情報レコード名が変更されていることを確認します。

② NSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加/NSX-T External Networkへのデータセンターグループの参加
NSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加
新規作成時はNSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加は行えません。
NSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加は変更処理においてのみ実施が可能となります。

NSX-T External NetworkへのStatic Routeの追加にて設定される機能範囲は以下となります。

../_images/guide_order_setting-range_ch-extnw.png

NSX-T External Network設定ページが表示されます。
IaaS Powered by VMwareコンソール NSX-T External Network設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_enw-ch001.png

NSX-T External Network設定ページ内のStatic Routeを追加したいNSX-T External Network名レコードより[操作]->[NSX-T External Networkの編集]をクリックします。
[NSX-T External Networkの編集]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_enw-ch002.png

[NSX-T External Networkの編集]ダイアログの項目概要は以下となります。

NSX-T External Networkの編集-設定項目
項目 概要
Owner Type 既定のOwner Type設定が表示されます
Owner vDC/Datacenter Group ID 既定のNSX-T External Network接続先vDCまたはデータセンターグループのIDが表示されます
Edge名 NSX-T External Networkの名前が表示されます
Form Factor Edge Nodeのサイズが表示されます
LB Type
(Load Balancerをご利用の場合のみ)
Load Balancerのサイズが表示されます
NSX-T External Network Edge Static Routes
Static Routesを設定できます
設定方式は以下の通りとなり、改行にて複数設定が可能です
■ 設定方式
宛先アドレス(xxx.yyy.zzz.xxx)/サブネットマスク(xx) ゲートウェイアドレス(xxx.yyy.zzz.xxx)
Description NSX-T External Networkに関する説明を記述することが可能です

注釈

Static Route(T0-Gateway)へインターネットゲートウェイ向けのデフォルトルートを指定しない場合
共通機能プールを利用するためには、共通機能プール用のStatic Routeを設定する必要があります。
共通機能プール用のStatic Routeとして以下の宛先をインターネットゲートウェイへ向けて設定してください
180.55.188.33/32
180.55.188.34/32
180.55.188.36/32
180.55.188.37/32

Static Routes作成時のNext Hopには"Internet Gateway VIP"をご指定下さい。
Gateway CIDRより割り当てられる該当インターフェイスのIPアドレスは以下となります。

Internet Gateway VIP : 指定されたCIDRのネットワークアドレス + 1
Edge Gateway VIP : 指定されたCIDRのネットワークアドレス + 4

■ Gateway CIDRより割り当てられるインターフェイスIPアドレス詳細
Internet Gateway VIP: uplink segment cidr の network address + 1
Internet Gateway ACT: uplink segment cidr の network address + 2
Internet Gateway SBY: uplink segment cidr の network address + 3

Edge Gateway VIP: uplink segment cidr の network address + 4
Edge Gateway ACT: uplink segment cidr の network address + 5
Edge Gateway SBY: uplink segment cidr の network address + 6

NSX-T External Networkへのデータセンターグループの参加方法

Datacenter Group ID取得方法

注釈

vCloud Directorユーザーテナントコンソールにて[ネットワーク]->[データセンターグループ]にて新規にデータセンターグループを事前に作成頂く必要がございます。
データセンターグループの作成に関しては以下機能チュートリアルを参照下さい。

データセンターグループを作成したWebブラウザのURLアドレス全体を取得します。
以下、例内の{}に囲まれた部分がDatacenter Group IDとなります。
https://ipv-vcd-x-gui-xxx.ecl.ntt.com/tenant/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx-tenant_name/domain-networking/vdc-groups/nsxt/urn:vcloud:vdcGroup:{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}/general

NSX-T External Networkへのデータセンターグループの参加手順

NSX-T External Network設定ページ内のデータセンターグループを参加させたいNSX-T External Network名レコードより[操作]->[NSX-T External Networkの編集]をクリックします。
[NSX-T External Networkの編集]ダイアログが表示され、ダイアログ内"Owner Type"を「vdc_group」へ変更し「Owner vDC/Datacenter Group ID」に先程取得した"Datacenter Group ID"を選択し[更新]をクリックします。

これにより指定されたデータセンターグループがNSX-T External Networkに所属することとなります。

③ Global IPアドレスの編集

Global IPアドレスの編集にて設定される機能範囲は以下となります。

../_images/guide_order_setting-range_ch-pip.png

Global IPアドレス設定ページが表示されます。
IaaS Powered by VMwareコンソール Global IPアドレス設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_pip-ch001.png

Global IPアドレス設定ページ内の変更したいGlobal IPアドレス名レコードより[操作]->[Global IPアドレスの編集]をクリックします。
[Global IPアドレスの編集]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_pip-ch002.png

[Global IPアドレスの編集]ダイアログの項目概要は以下となります。

Global IPアドレスの編集-設定項目
項目 概要
CIDR 現在設定されているCIDRが表示されます ※変更不可
Subnet Mask 現在設定されているサブネットマスク値が表示されます ※変更不可
Global IPアドレス名 現在設定されているGlobal IPアドレス名が表示されます
Description Global IPアドレスに関する説明を記述することが可能です

Global IPを更新する場合は既存設定が表示されているテキストボックスに新たな設定値を記載します。
設定したい項目の変更を行った後に[更新]をクリックします。
これにより設定が反映されます。

④ Internet Gatewayの名称変更/帯域設定変更

Internet Gatewayの名称変更/帯域設定変更にて設定される機能範囲は以下となります。

../_images/guide_order_setting-range_ch-igw.png

Internet Gateway設定ページが表示されます。
IaaS Powered by VMwareコンソール Internet Gateway設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_igw-ch001.png

Internet Gateway設定ページ内の変更したいInternet Gateway名レコードより[操作]->[Internet Gatewayの編集]をクリックします。
[Internet Gatewayの編集]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_igw-ch002.png

[Internet Gatewayの編集]ダイアログの項目概要は以下となります。

Internet Gatewayの編集-設定項目
項目 概要
Internet Gateway名
現在設定されているInternet Gateway名が表示されます
入力可能文字数は25文字までとなります
※a-z, A-Z, 0-9 その他記号「-_.()$,」が利用可能です
Bandwidth
現在設定されている帯域が表示されます
帯域設定値はリスト表示されます
Description Internet Gatewayに関する説明を記述することが可能です

Internet Gateway名を変更する場合には既存設定が表示されているテキストボックスに新たな名前を記載します。
帯域を変更する場合にはリストより新たな設定値を選択してください。
設定したい項目の変更を行った後に[更新]をクリックします。
これにより設定が反映されます。

警告

Internet Gatewayは1Organizationに一つしか作成できません。


設定変更後はInternet Gateway設定ページ内の変更したいInternet Gateway名レコードにて設定が正常に反映されていることを確認下さい。

⑤ FIC Gatewayの名称変更/IPレンジの更新/Static Routeの追加
FIC Gateway変更申込では 11.6. FIC-Connectionの帯域を変更する に関する承認および変更更新が行えます。
本機能をご利用する場合には事前に"11.6. FIC-Connectionの帯域を変更する"を参照下さい。

FIC Gatewayの編集(FIC Gatewayの名称変更/IPレンジの更新/Static Routeの追加)

FIC Gatewayの名称変更/IPレンジの更新/Static Routeの追加にて設定される機能範囲は以下となります。

../_images/guide_order_setting-range_ch-fgw.png

FIC Gateway設定ページが表示されます。
IaaS Powered by VMwareコンソール FIC Gateway設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_fgw-ch001.png

FIC Gateway設定ページ内の[操作]メニュー状態は以下となります。

[FIC Gateway]-[操作]メニュー状態
メニュー名 状態
FIC Gatewayの編集 選択可能
Show FIC Gateway Detail 選択可能
Request Approval 選択不可
Request Start Service 選択不可
Request Update Approval 選択可能
Request Update Execution 選択不可

FIC Gateway設定ページ内の変更したいFIC Gateway名レコードより[操作]->[FIC Gatewayの編集]をクリックします。
[FIC Gatewayの編集]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_fic-ch002.png

[FIC Gatewayの編集]ダイアログの項目概要は以下となります。

FIC Gatewayの編集-設定項目
項目 概要
FIC Gateway名
現在設定されているFIC Gateway名が表示されます
入力可能文字数は25文字までとなります
※a-z, A-Z, 0-9 その他記号「-_.()$,」が利用可能です
Additional IP Ranges
IPアドレスレンジを入力します
IPアドレスレンジはGateway CIDR以外の自由なアドレスをFIC側通信のNATで設定する際に使用します

設定方式は以下の通りとなり、改行にて複数設定が可能です

■ 設定方式
例:000.000.000.000/00
FIC Gateway Static Routes
Static Routesを入力します
Static Routes項目はFIC GWがEdge Gatewayに向けるルーティングのstatic routeとなります

設定方式は以下の通りとなり、改行にて複数設定が可能です

■ 設定方式
宛先アドレス(xxx.yyy.zzz.xxx)/サブネットマスク(xx) ゲートウェイアドレス(xxx.yyy.zzz.xxx)
Description FIC Gatewayに関する説明を記述することが可能です

警告

設定できるStatic Routes数には制限がございます。
設定可能数は"32"となります。
IPアドレスは以下のように割り当てられますのでルーティング設定の際にはご注意ください。

通常、Static Routes作成時のNext Hopには"Edge Gateway VIP"をご指定下さい。
Gateway CIDRより割り当てられる該当インターフェイスのIPアドレスは以下となります。

FIC Gateway VIP : 指定されたCIDRのネットワークアドレス + 1
Edge Gateway VIP : 指定されたCIDRのネットワークアドレス + 4

■ Gateway CIDRより割り当てられるインターフェイスIPアドレス詳細
FIC Gateway VIP: uplink segment cidr の network address + 1
FIC Gateway ACT: uplink segment cidr の network address + 2
FIC Gateway SBY: uplink segment cidr の network address + 3

Edge Gateway VIP: uplink segment cidr の network address + 4
Edge Gateway ACT: uplink segment cidr の network address + 5
Edge Gateway SBY: uplink segment cidr の network address + 6

FIC Gateway名を変更する場合には既存設定が表示されているテキストボックスに新たな名前を記載します。
IPアドレスレンジ、Static Routesを変更する場合には既存設定値に改行して追記してください。
設定したい項目の変更を行った後に[更新]をクリックします。
これにより設定が反映されます。

FIC-Connection(Router-Port(XaaS))変更時承認処理
21.2.2. 購入から接続承認申請までの流れ に関する承認処理を行います。
本作業は 21.2.2. 購入から接続承認申請までの流れ 手順を完了した後に実施して下さい。
[操作]メニューより[Request Update Approval]をクリックします。
[Request Update Approval]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_fic-ch003.png

"21.2.2. 購入から接続承認申請までの流れ"手順にてリクエストが発行されている場合に[更新]をクリックします。
[更新]クリック後、"Status"が「update_approved」になることを確認します。

../_images/sdp_fic-ch003-1.png

[Request Update Approval]にて更新承認後のメニュー状態は以下となります。

[FIC Gateway]-[操作]メニュー状態
メニュー名 状態
FIC Gatewayの編集 選択可能
Show FIC Gateway Detail 選択可能
Request Approval 選択不可
Request Start Service 選択不可
Request Update Approval 選択不可
Request Update Execution 選択可能

"Status"が「update_approved」になったのちに 21.2.3. 承認後の接続の流れ を行って下さい。
FIC Connection情報更新を承認した後に[Request Update Execution]を実行します。
[操作]メニューより[Request Update Execution]をクリックします。
[Request Update Execution]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_fic-ch004.png

[更新]をクリックします。
[更新]クリック後、"Status"が「active」になることを確認します。

../_images/sdp_fic-ch005.png

[Request Update Execution]にて更新承認後のメニュー状態は以下となります。

[FIC Gateway]-[操作]メニュー状態
メニュー名 状態
FIC Gatewayの編集 選択可能
Show FIC Gateway Detail 選択可能
Request Approval 選択不可
Request Start Service 選択不可
Request Update Approval 選択不可
Request Update Execution 選択不可


../_images/sdp_fic-ch005-1.png

⑥ Org Adminパスワードの変更
お客さま用vCloud Directorユーザーテナントコンソールにログイン時に用いる管理者アカウントのパスワード変更を行えます。
vCD設定ページ内[OrgAdmin]タブをクリックします。

OrgAdmin設定ページが表示されます。
IaaS Powered by VMwareコンソール OrgAdmin設定ページの構成を下図に示します。

../_images/guide_sdp_oad-ch001.png

IaaS Powered by VMwareコンソール OrgAdmin設定ページにて変更申込時に利用できる処理は以下となります。

Org Admin設定ページ-変更申込時利用処理
変更申込時利用処理 概要
パスワードの変更 Org Adminのパスワード変更を行います

Org Admin設定ページ下部のリストに表示されているOrgAdmin情報レコードより[操作]->[パスワードの変更]をクリックします。
[パスワードの変更]ダイアログが表示されます。

../_images/sdp_oad-ch002.png

[パスワードの変更]ダイアログの項目概要は以下となります。

パスワードの変更-設定項目
項目 概要
パスワード
Org Adminのパスワードを設定します
※パスワードは6桁以上127桁以内で指定して下さい

新規パスワードを入力し[更新]をクリックします。
これによりOrg Adminのパスワードが変更されます。

2. ライセンススイッチのご利用/ご利用停止

2.1. 申込み概要

お客様は申込書を記載の上、弊社営業担当へご提示いただきます。
ライセンススイッチ実施対象のVMは、本申込みに先立ち事前に環境へ追加してください。

../_images/order_change_lic-diagram_001.png
ライセンススイッチをご利用の際には、以下の"Windows ServerのOSライセンス認証方法"ドキュメントを事前に参照ください。
ライセンススイッチ対象OSはドキュメント内[Client setup Key 一覧]に記載されているOSが対象となります。


2.2. 申込みフロー

申込みの流れは、下図の通りです。

../_images/order_flowchart_change-lic.png

2.3. 作業手順


警告

"ライセンススイッチ"のご利用を廃止される場合は対象仮想マシンを"削除"することでライセンススイッチのご利用停止となります。
不明点がありましたら弊社営業へご連絡ください。

① 申込書の記入(お客様)
お客様にて申込書を記入いただきます。
ライセンススイッチにおいて、申込書に記入すべき内容は以下の通りです。

サービス基本情報
項目 記入内容
お申込年月日 [Customere Information]シートのお申込年月日を記入ください。
開通希望年月日 [Customere Information]シートの開通/廃止希望年月日を記入ください。
オーダー種別 [Menu List]シートにてオーダー種別(変更)を選択ください。

Smart Data Platformテナント
項目 記入内容
Region (固定)"JP7 or JP8"
Smart Data Platform Workspace Name
設定対象となるSDPFワークスペース名を記載ください。
Smart Data Platform Tenant ID
設定対象となるSDPFテナントIDを記載ください。

ライセンススイッチ
項目 記入内容
VM ID
ライセンススイッチを行う対象の仮想マシンのIDを記入ください。
※ VM IDの確認方法は、下記注釈をご参照ください。
仮想マシン名
ライセンススイッチを行う対象の仮想マシンの名前を記入ください。
※ 仮想マシンの名前の確認方法は、下記注釈をご参照ください。
OS Version
ライセンススイッチ対象のOSのバージョン情報を記入ください。
OS Edition
ライセンススイッチ対象のOSのエディション情報を記入ください。
Red Hat Enterprise Linuxの場合、記入は不要です。

注釈

VM IDの確認方法

1. vCDユーザテナントポータルへログイン後、ナビゲーションメニューより[データセンター]をクリックします。
2. ライセンススイッチを行ったVMが所属する仮想データセンターカードをクリックします。
3. 左部メニュー[コンピュート]->[仮想マシン]をクリックします。
4. 対象仮想マシンをクリックします。
5. 仮想マシンの詳細から、左部のメニューより[監視]->[イベント]をクリックします。
6. イベントの一覧から、説明が「VM '{仮想マシン作成時の名前}'({VM ID}) creation」のイベントをクリックします。
※ 一覧に表示されない場合は、一覧画面右上の「過去3日間、」というプルダウンをクリックし、表示する期間を長くします。
7. [イベント詳細] 画面の[イベント] に表示される内容から、下記の通りVM IDを確認します。
イベント: VM '{仮想マシン作成時の名前}'({VM ID}) creation

注釈

仮想マシンの名前の確認方法

1. vCDユーザテナントポータルへログイン後、ナビゲーションメニューより[データセンター]をクリックします。
2. ライセンススイッチを行ったVMが所属する仮想データセンターカードをクリックします。
3. 左部メニュー[コンピュート]->[仮想マシン]をクリックします。
4. 対象仮想マシンをクリックします。
5. 仮想マシンの詳細から、左部のメニューより[全般]をクリックします。
6. [名前] に表示される内容が仮想マシンの名前です。

② 申込み内容確認(弊社)
弊社にて、申込書の記載内容および現在のご利用環境を確認致します。
記載内容に不備を確認した場合、弊社営業より申込書を差戻しさせて頂きます。

標準納期は、申込書受領後(弊社にて記載内容に不備がないことを確認した後)、15 営業日です。

③ 料金表の確認(お客様)
当月のご利用料金表内にライセンススイッチをご利用したVM数分の品目追加があることをご確認ください。
以下が品目追加が発生する項目となります。

料金表確認項目
項目 確認項目(細目)
iaas-powered-by-vmware.os.windows-server-{バージョン}-{エディション} Windows Server {バージョン} {エディション}
iaas-powered-by-vmware.os.rhel-{バージョン} Red Hat Enterprise Linux {バージョン}
料金表の確認-参考URL

https://sdpf.ntt.com/services/vmware-platform/pricing/

料金表項目に不明点がございましたら弊社営業へご連絡ください。

3. Oracle Database 用テンプレートの利用

3.1. 申込み概要

お客様は申込書を記載の上、当社営業担当へご提示いただきます。
本申込みに先立ち、事前に Oracle Database 用テンプレートの利用設定を行う vDC をお客様環境へ追加してください。

../_images/order_change_oracle-diagram_001.png

3.2. 申込みフロー

申込みの流れは、下図の通りです。

../_images/order_flowchart_change-oracle.png

3.3. 作業手順


① 申込書の記入(お客様)
お客様にて、申込書を記入いただきます。
申込書に記入する内容は以下の通りです。

サービス基本情報
項目 記入内容
お申込年月日 [Customere Information]シートのお申込年月日を記入してください。
開通希望年月日 [Customere Information]シートの開通希望年月日を記入してください。
オーダー種別 [Menu List]シートにてオーダー種別(変更)を選択してください。

テナント情報
項目 記入内容
Region (固定)"JP7"
Smart Data Platform Workspace Name
設定対象となるSDPFワークスペース名を記載してください。
Smart Data Platform Tenant ID
設定対象となるSDPFテナントIDを記載してください。

Oracle Database
項目 記入内容
vDC 名
standard-03 (Oracle only) フレーバーを指定し、Oracle Database 用に作成した vDC の vDC 名を記入してください。
vDC ID
standard-03 (Oracle only) フレーバーを指定し、Oracle Database 用に作成した vDC の Org vDC IDを記入してください。
エンドユーザー情報
Oracle Database を利用するエンドユーザー名を記入してください。

② 申込み内容確認(当社)
当社にて、申込書の記載内容および現在のご利用環境を確認致します。
記載内容に不備を確認した場合、当社営業より申込書を差戻しさせて頂きます。

標準納期は、申込書受領後(当社にて記載内容に不備がないことを確認した後)、10 営業日です。

③ テンプレートの確認(お客様)
お客様にて、申込書に記載した vDC にて、Oracle Database 用のテンプレートが [ライブラリ] -> [コンテンツ ライブラリ] -> [カタログ] に「Oracle-catalog」が表示されることを確認します。