SDPFクラウド/サーバー ネットワーク Managed Firewall/UTMのファームウェアアップデート適用のお願い
Managed Firewall, Managed UTM, クラウド/サーバー
2025年12月19日 (2026年1月28日:更新)
※2026/01/28 所要時間とサービス影響の追記
※2026/01/26 よくある質問の追記
※2025/12/26 よくある質問の追記
※2025/12/19 初版
平素よりSmart Data Platform (以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。
SDPFクラウド/サーバーの Managed Firewall/UTM version 3において、不具合改善を目的としたパッチ適用の実施依頼についてお知らせいたします。
本パッチ適用は必須対応となります。お手数ですが、対応へのご協力をお願いいたします。
[対象のお客様]
SDPFクラウド/サーバーの Managed Firewall/UTM version 3をご利用中のすべてのお客様
[主な未適用時のリスク]
HA構成でプロキシーARP設定を利用している場合、切り替わりに想定以上の時間が発生する可能性があります。
(補足情報)
未適用時のリスクの有無にかかわらず、最新のファームウェアをご利用いただくようお願いいたします。
最新のファームウェアの利用を推奨する理由は以下の通りです。
・ファームウェアアップデートにより、不具合対応・改善のほか、各種セキュリティパッチが適用される可能性があります。
・弊社の各種検証は最新バージョンのファームウェアで行うため、古いファームウェアではお問い合わせに回答できない可能性があります。
[パッチ適用手順]
お客様側でのご対応が必要です。ファームウェアアップデート機能をご利用ください。
[所要時間とサービス影響]
ファームウェアアップデートの処理時間は以下の通りです。
・シングル構成:約15分(通信断:約2分間)※1
・HA構成:約30分(通信断:約1分間)※1、※2
※1.処理中にデバイスが再起動するため、通信断が発生します。
※2.デバイスに Proxy ARP が設定されている場合、通信断時間は 対向装置側の ARP キャッシュ更新タイミングに依存します。
そのため、通信断が発生する最大時間は以下のとおりとなります。
・最短:約1分(ARP キャッシュ更新タイミング次第)
・最長:約35分(Active系で最大約10分 +Standby系から切り戻るまで最大約25分)
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。
[よくある質問]
| Q1.
本パッチ適用は必須対応となりますでしょうか。 |
A1.
本パッチ未適用の場合、HA構成でプロキシーARP設定を利用している際に、切り替えに想定以上の時間がかかるリスクがあります。 また、リスクの有無にかかわらず、最新のファームウェアをご利用いただくことを推奨します。理由として、アップデートにより不具合修正や改善、各種セキュリティパッチが適用される可能性があるためです。さらに、弊社の検証は最新バージョンで実施しているため、古いバージョンではお問い合わせに十分な回答ができない場合があります。 |
| Q2. 本パッチ適用の対応はいつまでに実施しないといけないのでしょうか。 |
A2. 本対応については具体的な期日はございません。本対応については通信断が発生いたしますので、お客様側のタイミングで実施ください。 |
| Q3. 本文中に「弊社の各種検証は最新バージョンのファームウェアで行うため、古いファームウェアではお問い合わせに回答できない可能性があります。」と記載がありますが、「HA構成でのプロキシーARP設定」に関する問合せに限定された話か、それともManaged Firewall/UTM全般の問合せを含むものかどちらになりますでしょうか? |
A3. Managed Firewall/UTM全般のこととしてご案内しております。 |
| Q4. GetFirmwareStatusを実施したが、出力結果が「Current Firmware version : 71396」となり対象バージョンかわからない。 |
A4. GetFirmwareStatusを実施した際にCurrent Firmware versionが71396の場合は本パッチ適用対象です。 本パッチを適用した状態でGetFirmwareStatusを実施した場合はCurrent Firmware versionが71761となります。 |
| Q5. ファームウェアアップデート後、Port設定が[down]から[up]に変わりました。この差分は仕様でしょうか? |
A5.
はい。ファームウェアアップデートの処理の中でPortのStatusがUpになるという仕様による差分となります。 |