仮想サーバーメニューにおける オフィシャルイメージテンプレート(CentOS 8系)の新規販売終了について

クラウド/サーバー

2021年12月24日 (2021年12月24日:更新)

平素よりSmart Data Platform(以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

仮想サーバー向けオフィシャルイメージテンプレートの新規販売終了についてご案内します。

対象メニュー

SDPF クラウド/サーバー 仮想サーバー

オフィシャルイメージテンプレート

リージョン

新規販売終了日

CentOS 8.1-1911_64_virtual-server_02

CentOS 8.2-2004_64_virtual-server_02

JP1,JP2,JP4,JP5,JP6,JP7,US1,UK1,DE1,SG1,HK1 2021年12月31日以降

CentOS 8系 は2021年12月31日でEOL(End of Life)を迎えます。

現在Cent OS 8系をお使いのお客さまにおかれましては、OS移行をご検討ください。

新サーバーへの移行をご検討される場合は、Linux系(RHEL, Ubuntu, CentOS 7)のオフィシャルイメージテンプレートを活用いただくことが可能です。また、移行対象のオフィシャルイメージテンプレートが存在しない場合は、イメージ管理機能を使ってプライベートISOを持ち込むことも可能です。

プライベートテンプレート / ISOのアップロード

なお、CentOS 8のリポジトリを変更し、CentOS 8 Streamへ切り替えいただくことも可能ですが、CentOS 8 Streamに係る内容および移行手順に関しましては、弊社サポート対象外であることをあらかじめご了承ください。

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。