「第15回ASPIC IoT・AI/クラウドアワード2021」においてSmart Data Platform メニュー群が多数受賞

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2021年11月17日 (2021年11月18日:更新)

特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム(以下 ASPIC)が2021年11月17日に発表した「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」において、「Smart Data Platformクラウド/サーバー」「IoT Connect Mobile® Type S/IoT Connect Gateway」「Flexible InterConnect XaaS事業者向け接続機能」が総合グランプリ、準グランプリ、審査委員会賞を獲得しました。

ほかにも、NTTコミュニケーションズ株式会社は、以下の8つの賞を受賞しました。

受賞内容など詳細につきましては、ニュースリリースをご参照ください。

「Smart Data Platform クラウド/サーバー」 IaaS・PaaS部門総合グランプリ
「COTOHA Chat&FAQ®マルチリンガル」 AI部門総合グランプリ
「IoT Connect Mobile® Type S/IoT Connect Gateway」 IoT部門準グランプリ
「Bizストレージファイルシェア」 支援業務系ASP・SaaS部門準グランプリ
「COTOHA® Call Center」 支援業務系ASP・SaaS部門奨励賞
「COTOHA Meeting Assist」 AI部門経営改革貢献賞
「COTOHA Voice Insight」 データ活用系ASP/SaaS部門ASPIC会長賞
「Flexible InterConnect XaaS事業者向け接続機能」 運用部門審査委員会賞

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」は、「社会に有益」かつ、「安心・安全」なサービスなどを表彰し、サービス事業者およびユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援するもので、10部門での受賞企業を決定します。

NTTコミュニケーションズ株式会社は、事業ビジョン「Re-connect X™」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動固定融合サービス・ソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。