Arcserveメニューについて、V6とV6.5以降のアプリケーションは併用できますか?

Arcserve Unified Data Protection, 運用

2018年7月31日 (2021年5月26日:更新)

V6とV6.5を併用する場合の条件は、以下の通りです。

ご利用OS エージェント単体利用 UDP(管理)コンソール利用
Windows
Linux ×

UDP(管理)コンソールはV6.5へバージョンアップが必要です。

UDP(管理)コンソールへ登録される場合、ご利用いただくバージョンにかかわらず、エージェント数分のV6.5用ライセンスキーが必要です。

V6とV6.5を併用される場合、V6.5の復旧(BMR)メディアを作成ください。