Arcserveを利用する際のバックアップ保存先として、何を利用すればよいですか?

Arcserve Unified Data Protection, 仕様

2018年1月26日 (2024年7月2日:更新)

バックアップ保存先はSmart Data Platform ストレージ環境をご利用ください。
具体的には、サーバーインスタンスのルートディスク/データボリューム、ベアメタルサーバーのローカルディスク、ブロックストレージ、ファイルストレージをご利用いただけます。
IP疎通性があれば、特にリージョンの制約もございません。

詳細情報 – Arcserve – ご利用条件

ユースケース – Arcserve UDP 8.x を用いた Smart Data Platform でのバックアップリストア運用例

ユースケース – Arcserve UDP 9.0 を用いた Smart Data Platform でのバックアップリストア運用例