情報・通信業B社さま

Flexible InterConnectの確かな品質とAzure Private Peering、
Microsoft Azure Peering Serviceの相関関係の高さが業務効率と社員満足度の向上を一気に加速

導入前の課題

  1. 不安定なトラフィックにより成立しないWeb会議
  2. 社内システム運用の管理が複雑

 

課題への対策

  1. Flexible InterConnect*1(以下FIC)経由でMicrosoft Azure Peering Service*2(以下MAPS)に接続することで
    広帯域かつ低遅延な閉域接続を確保
  2. Arcstar Universal One*3(以下UNO)網を基幹網としてネットワークを一元管理

 

導入による効果

  1. 通信のボトルネックが解消でき、スムーズなWeb会議が可能に
  2. 各クラウドサービス間の連携が向上し、業務効率が改善

課題

自宅よりお客様データセンターへリモートアクセスを行い、
データセンターからインターネット接続でWeb会議を行っていましたが、
インターネットゲートウェイがボトルネックになり、
Web会議ができないほど通信品質が悪く、リモートワークが成立しない状況でした。

また、オンプレミスで管理していた業務系のサーバーをクラウドに移行するなどをして、
システム運用を一元化していくことが大きな課題でした。

対策

お客様のデータセンターからインターネット接続で利用していたMicrosoft365*4(以下M365)は、
FIC接続でMAPSを導入しての利用に変更。

オンプレミスで管理していた業務系サーバーは、FIC接続でAzure Private Peering*5でのクラウド管理に変更。

効果

FIC接続でMAPSを導入してM365を利用することで、広帯域で低遅延な閉域接続が可能となりました。
そのおかげで、安全・安定な通信を実現することができ、Web会議がとてもスムーズに行えるなど、
リモートワークが快適になり、社員の業務環境への満足度を上げることができました。

さらに、業務系サーバーをAzure Private Peeringでクラウド管理することで、管理・運用が容易になり、
MAPSとの親和性の高さから、業務効率や生産性が飛躍的に向上しました。

また、UNO網を中心としたネットワークの一元管理を進めながら、既存業務の工数や作業負担を変更することなく
効率化・簡素化を達成することができ、将来的に実現したいSecure Access Service Edge*6を見据えたステップを
着実に踏んでいけています。 

 

 

M365とAzureのFIC経由接続はポータル画面より構築可能です。
構築手順や構築例ついては以下のクイックスタートガイドをご参照ください。
■Flexible InterConnectクイックスタートガイド
FIC経由でのM365/Azure接続方法、構築について確認

 

■ネットワークの構成イメージ

*1 Flexible InterConnect
https://sdpf.ntt.com/services/fic/

*2 Microsoft Azure Peering Service
https://sdpf.ntt.com/services/docs/fic/service-descriptions/connection-azure/connection-azure.html#id1

*3 Arcstar Universal One
https://www.ntt.com/business/services/network/vpn/vpn.html

*4 Microsoft365
https://www.ntt.com/business/services/application/mail-groupware/microsoft365.html

*5 Azure Private Peering
https://sdpf.ntt.com/services/docs/fic/service-descriptions/connection-azure/connection-azure.html#id1

*6 Secure Access Service Edge
https://www.ntt.com/business/lp/sase.html