トラフィックレポート(フロー分析)のデータ保存と課金の注意事項について教えてください
docomo business RINK, 仕様
2025年9月30日 (2025年9月30日:更新)
トラフィックレポート(フロー分析)は、ギャランティアクセスの通信からフローデータを収集し、アプリケーションやIPアドレスごとのトラフィックの内訳を可視化します。
お試しプラン(5GB(ライト))と通常プラン(10GB/20GB/30GB/40GB/50GB/70GB/100GB/200GB/500GB)を提供しています。プランの詳細はこちらをご参照ください。
初回利用に限りキャンペーンを実施していますので、「3か月無料キャンペーン」をご参照ください。
ルーター電源ON後に、トラフィックレポート(フロー分析)を有効化している場合、別途オプション料金が発生します。
課金開始タイミングの詳細については「課金開始・変更反映・停止のタイミング」、料金の詳細については「料金表」をご参照ください。
月間で収集可能なフローデータ量(以下、取り込み量)に対し、各プラン毎に容量上限(GB)を設けています。
取り込み量(実績値)が契約プランの上限を超過した場合、フローデータの収集は自動的に停止されます。
なお、収集停止に関する通知は行われませんので、定期的に取込み量を確認いただくことを推奨いたします。
契約プランを変更された月の料金につきましては、変更前後のうち月額料金が高いプランの金額が適用されます。
取り込み量の詳細については「トラフィックレポート(フロー分析)」をご参照ください。
<契約中のお客様への注意事項>
プランを変更する場合、取り込み量(実績値)が変更後プランの容量上限を超えていると、プラン変更のお申し込みが完了した時点で、フローデータの収集は即時停止されます。
なお、プラン変更月の月額料金につきましては、変更前後のうち、月額料金が高いプランの金額が請求されますので、あらかじめご了承ください。
本オプションを解約された場合、収集済みのフローデータはすべて削除されます。
なお、通常プラン(10GB/20GB/30GB/40GB/50GB/70GB/100GB/200GB/500GB)からお試しプラン(5GB(ライト))へ変更された場合は、変更日から起算して31日以上前のフローデータが削除されますので、ご注意ください。