Things Cloud®お問合せ先URLの変更のお知らせ
Things Cloud
2024年7月8日 (2024年7月8日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
IoTプラットフォーム「Things Cloud®」において、お問合せチケットシステムの更改に伴い、ご契約者様からのお問合せ時のアクセス先URLが変更となりますのでお知らせいたします。
お問合せ先URLの変更について
この度、Things Cloud®の設定、仕様、ご利用方法及び故障に関するお問合せにつきまして、従来のチケットシステムからSmart Data Platform共通のチケットシステムへ移行を実施いたします。
移行に伴い、お客様がアクセスいただくお問合せ先URLが、ご契約開始時にご案内しておりましたURL(sp_login – Case Manager (ntt.com))から、Smart Data Platform共通のURLへと変更となります。
Smart Data Platform共通のチケットシステムは、ビジネスポータルもしくはSDPFポータルのホーム画面からご利用開始いただけます。
※Things Cloud®をご利用中のお客様は、既に上記アカウントをお持ちでございますが、既存のご契約配下に、さらにユーザー追加をされたい場合は以下をご参照ください。
5.1. ユーザーを管理する – 管理機能/セットアップガイド チュートリアル | Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)
チケットシステムのご利用方法、手順の詳細につきましては、
下記「1. チケットシステムの基本的な操作方法」をご参照ください。
ベーシックサポート – チュートリアル – Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)
また、変更開始日(7/29)以降は下記「Things Cloud®チュートリアルページ」でも手順をご確認いただけます。
Things Cloud – チュートリアル – Smart Data Platform Knowledge Center (ntt.com)
ご注意事項
・ご利用中のThings Cloud®環境への影響はございません。
・基本的に変更日(7/29)以降は既存チケットシステムのご利用は頂けません。
※変更日時点でオープン中のお問合せは、引き続き既存チケットシステム上で実施いただけます。お問合せがクローズになり次第、ご利用停止をさせて頂きます。
・過去に既存チケットシステムでお問合せ頂いた内容やチケット履歴は、新チケットシステムへは引き継がれません。
過去履歴は必要に応じてお客様の方で保存頂くようお願い申し上げます。
※過去履歴は、既存チケットシステムのホーム画面にて「マイリクエスト>クローズ済みのチケット」からご確認いただけます。画面キャプチャにて保存ください。
・変更日からの1か月間(7/29-8/30)は既存チケットシステムと新チケットシステムの並行運用期間とします。
本期間は既存チケットシステムのご利用が一部可能ですので、本件に関するお問合せ(「新チケットシステムが使えない」等)や過去履歴の閲覧保存は、本期間中に実施いただくようお願い申しあげます。
※並行運用期間はThings Cloud®の故障に関するお問合せは、既存チケットシステムではお受けできませんので、新チケットシステムからお問合せをお願いいたします。
※8/30以降は既存チケットシステムへのログインが不可となりますのでご注意ください。
変更開始日
2024年7月29日(月)
並行運用期間
2024年7月29日(月)~8月30日(金)