ロードバランサー

ネットワークトラフィックを分散し、Webアプリケーションの可用性とスケーラビリティを向上させることができます。

 

SDPFでは「Managed Load Balancer」と「ロードバランサー(NetScaler VPX)」の 2 つのタイプのロードバランサーメニューを提供しています。
アプリケーションや運用のニーズに応じて、最適なロードバランサーをお選びください。

Managed Load Balancer ロードバランサー(NetScaler VPX)
※本メニュー
  • Managed型サービスでお客さまのTCO削減に貢献
    • サービス提供事業者が本メニューの運用、監視、故障復旧対応を実施します。
    • ワンクリックでバージョンアップできる機能を提供します。お客さま任意のタイミングで実行できます。
  • GUIによる直感的な操作
    • 提供するすべての機能をGUI/APIで操作できます。
    • 煩雑なSSL証明書の更新も、GUIなら簡単な操作で作業できます。
  • NetScaler VPXの機能を最大限に開放しています。
    • メーカーが提供するすべての機能をお使いいただけます。
    • お客様のビジネス要件に応じて、詳細なロードバランサー設定をすることができます。

なお、各ロードバランサーメニューの機能やサービスの違いについては、比較表をご参照ください。

 

特徴・メリット

  • SSLオフロード機能により、SSL証明書と複合を集中管理し、Webアプリケーションを保護できます。
  • ヘルスチェック機能により、バックエンドの正常性を検査し、Webアプリケーションの可用性を向上させることができます。
  • 負荷分散機能により、Webアプリケーションの可用性とスケーラビリティを向上させることができます。

 

利用シーン

  • 外部クライアント向けWebサービスや社内クライアント向けシステムの可用性、スケーラビリティの向上およびSSLオフロードにご利用いただくことができます。

 

お申し込み

新規、変更(増減)、解約の場合は、カスタマポータルからお申し込みください。

 

お問い合わせ

ご契約前のお問い合わせ

ご契約前のお問い合わせは、下記のWEBフォーム、またはお電話にてお受けしております。

TEL: 0120-003300 (通話料無料)

ご利用中のお問い合わせ

ご利用中のお客様からのお問い合わせは、ポータル画面からチケットにてお受けしております。
チケット画面の操作方法については、下記ページをご確認ください。

クラウド/サーバー(旧Enterprise Cloud2.0)関連チケット起票方法