クラウド/サーバー Managed Anti-Virus/Virtual Patch/Host-based Security Packageの特長・メリット・利用シーン説明拡充について

Managed Anti-Virus, Managed Firewall, Managed Host-based Security Package, クラウド/サーバー

2024年8月6日 (2024年8月6日:更新)

平素より Smart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

SDPFクラウド/サーバーのホスト型セキュリティの特長をよりご理解いただくため、Knowledge Centerの掲載内容を大幅に更新いたしましたのでお知らせいたします。
更新ページをご確認の上、新規導入のご検討・導入済みホスト型セキュリティの機能拡充の参考にご活用ください。

対象メニュー

ホスト型セキュリティ

・Managed Anti-Virus
・Managed Virtual Patch
・Managed Host-based Security Package

更新ページ

Managed Anti-Virus 概要
Managed Virtual Patch 概要
Managed Host-based Security Package 概要

コンテンツ拡充の目的

新たに更新した内容は、以下のようなお客様にむけた利便性の向上のためのコンテンツです。

・ホスト型セキュリティの新規導入を検討されるお客様
・ホスト型セキュリティをご利用かつ、機能/効用についてより深くご理解されたいお客様
・Managed Anti-Virus/Virtual Patchをご利用かつ、Managed Host-based Security Packageへの機能拡充をご検討されたいお客様

 更新内容                       

・特徴/メリット

– ホスト型セキュリティの各サービスについて、利用できる機能の一覧を追加いたしました。
– Managed ポイントとしてSDPFをご利用いただく際のメリットを追加いたしました。
– 機能拡充の容易性について追加いたしました。 (Managed Anti-Virus/Virtual Patch)

・利用シーン

– 本サービスをご活用いただく利用シーンについて説明を追加いたしました。
– 攻撃手法に対する有効な機能の対照表を追加いたしました。
– 侵入から感染拡大までのSTEPおよび、各STEPに有効な機能について説明を追加しました。(Managed Host-based Security Package)
– ネットワーク型セキュリティとの用途の違いについて説明を追加いたしました。

・各種機能の利用シーン

– 各機能の効用およびポイントを追加いたしました。
– どのような想定の攻撃に有効か、説明を追加いたしました。

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。