Flexible Remote Accessにおける機能追加(セキュリティ、ログ転送など)について
Flexible Remote Access, ネットワーク, 仕様
2021年8月13日 (2021年12月21日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
Flexible Remote Accessより、新たな機能、メニューの提供開始についてお知らせいたします。
「Flexible Remote Access」(以下、本サービス)は、21年4月23日にリリース致しました、オンプレミスやパブリッククラウドに点在する社内業務システムやSaaSなど各種のICTサービスに、在宅勤務環境などどこからでもセキュアに接続できるリモートアクセスサービスです。
本サービスより、新たに機能を追加、既存機能の仕様拡大、ならびにメニューの追加を実施致しました。
これにより、自宅や外出先などどこからでも、より一層安心安全に業務ができる環境をご利用頂けます。
また、本内容につきましては、既に本サービスをご利用のお客様におかれましても、契約変更を伴わずご利用頂けます。
新機能
・セキュリティ機能の提供
・ログ転送機能の提供
仕様拡大
・FQDNによるスプリットトンネルがご利用が可能に
・対象OSを拡大、iPadのご利用が可能に
メニュー
・Tierを跨いだID数の変更申し込みが可能に
Smart Data Platform Knowledge Centerでは、本サービスに関するさまざまな情報を発信してまいります。
詳しくは、Flexible Remote Accessをご参照ください。
また、本サービスをよりスムーズにご利用頂くための支援サービスも提供開始しております。併せてご検討ください。
詳しくは、Professional Support Servicesをご参照ください。