docomo business RINKルーターの直下セグメントでは、LANポートごとにセグメント(サブネット)を分けれらますか?
docomo business RINK セキュアドWAN, 仕様
2024年6月28日 (2026年3月26日:更新)
LANタイプによって動作が異なります。
■スイッチポート方式の場合
RINKルーターの各ポートで、セグメント(サブネット)を分割することはできません。
1つのLANポートには1つのセグメントの適用となり、プライマリIPアドレス1つ、
セカンダリIPアドレス3つの合計4つのIPアドレスを紐づけることができます。
例えば、RINKルーターのLANポート(ETHER0)にプライマリIPアドレスとセカンダリIPアドレスを設定し、
Hubの接続を介して、プライマリIPアドレスで設定した端末と、セカンダリIPアドレスで設定した端末を接続できます。
各端末のデフォルトゲートウェイは、RINKルーターに設定したプライマリとセカンダリの各IPアドレスを指定します。
制約については以下のとおりです。
・各セグメントへのブロードキャストは全LAN側ポートに送信します。
・プライマリIPアドレスと各セカンダリIPアドレスのネットワークセグメントは重複しないよう設定してください。
・DHCPサーバ機能はプライマリネットワークのみの提供となります。
・ディレクテッドブロードキャストはプライマリネットワークのみ転送します。
■ルーテッドポート方式の場合
RINKルーターの各ポートで、セグメント(サブネット)を分割することができます。
1つのLANポートには1つのセグメントを適用できます。
例えば、RINKルーターのLANポート(ETHER0)にセグメントを設定し、別のLANポート(ETHER1)に異なるサブネットのセグメントを設定することができます。
制約については以下のとおりです。
・各セグメントへのブロードキャストは各ポートに送信します。
・各セグメントのネットワークセグメントは重複しないよう設定してください。
・DHCPサーバ機能は各ポートに設定可能で動作します