ファームウェアアップデートによりファームウェアバージョン71761以降にした場合、仕様に違いはありますか
Managed Firewall, Managed UTM, 仕様
2026年4月22日 (2026年4月22日:更新)
Managed Firewall / UTMにおいて、ファームウェアアップデートによりファームウェアバージョン71761にすることでログ出力仕様が変更になります。
ファームウェアアップデート前(ファームウェアバージョン71396)ログ出力仕様
ファイアウォールポリシーのActionがDENYの場合以下の仕様となります。
ALL:通信のログのみ有効になる
Disable:ポリシーに合致し破棄された通信のログは出力される
Security Log:選択不可となる
ファームウェアアップデート後(ファームウェアバージョン71761以降)ログ出力仕様
ファイアウォールポリシーのActionがDENYの場合以下の仕様となります。
ALL:通信のログのみ有効になる
Disable:ログを無効にする
Security Log:選択不可となる
また、以下についても差分があります。
ファームウェアアップデート前(ファームウェアバージョン 71396)暗黙のDenyログ出力仕様
ポリシー/プロファイルに合致しない場合は暗黙のdenyとしてログが表示されます。
ファームウェアアップデート後(ファームウェアバージョン71761以降)暗黙のDenyログ出力仕様
ポリシー/プロファイルに合致しない場合はログは表示されない。
暗黙のDenyをLog出力したい場合
DenyのLogを出力したいすべてのインターフェースの組み合わせにおいて、DenyかつLogがALLのファイアウォールポリシーを通したい通信のポリシーより下位に設定することで出力が可能となります。
ファームウェアバージョンの確認方法
ファームウェアバージョンの確認方法はGetFirmwareStatusに記載されています。