経路制御方式を変更する(オプション)

セルの経路配信方式を変更する手順について説明します。

警告

  • 静的配信方式に 既知の問題 に記載の制約があります
  • 動的配信方式は以下の2つの制約があります
  • JP6に構築されたセルでは動的配信方式を選択できません
    動的配信方式をご利用いただくためにはセルを作り直していただく必要があります
    作り直したセルはJP7またはJP8に作成され、動的配信方式を利用できます
    セルのリージョンを確認するには セルの設定を確認 のゾーンをご確認ください
  • FICルーターから受信可能な経路数に上限があります
    FICルーターから10,240経路以上の経路情報を配信されている場合は動的配信方式をご利用いただけません

注釈

  • 静的配信方式とは従来(2026/8/26以前)より提供している経路広告方式です
  • 動的配信方式はBGP機能を利用した経路広告方式です(2025/8/26提供開始)
    各機能の詳細は 詳細情報 をご確認ください
    従来と異なり経路の切り替えに要する時間が短くなります
  • 事前に動的配信方式でデフォルトルート(0.0.0.0/0)を配信することで、静的配信方式から動的配信方式に切り替える際の通信断を短くできます

手順

  1. 経路制御方式を変更したいセルが所属するセルグループを左ペインの[セルグループ情報]ドロップダウンリストから選択します。

  2. 左ペインの[セル一覧]を押下します。

  3. 経路制御方式を変更したいセルの[操作]→[経路制御方式変更]を押下します。

fsg_console
  1. [実行]を押下することで経路制御方式が切り替わります。

fsg_console
  1. 申し込み処理中のポップアップ画面が表示されます。

fsg_console
  1. 申し込み完了のポップアップ画面が表示されたら[OK]を押下します。

fsg_console

コンフィグ反映

  1. メニューバーの[コンフィグ反映]を押下してセルに設定を反映してください。 コンフィグ反映手順