カテゴリ指定アプリケーションフィルタを設定する¶
カテゴリ指定アプリケーションフィルタの設定手順について説明します。
手順¶
操作対象のセルグループを左ペインの[セルグループ情報]ドロップダウンリストから選択します。
左ペインの[アプリケーションフィルタ]を押下します。
カテゴリ指定アプリケーションフィルタの[新規作成]ボタンを押下します。
[名前]を入力し[カテゴリ]を選択します。 (必要に応じて[選択されたアプリケーション]の項目から不要な項目を除外できます)
1セルグループに登録可能なカテゴリ指定アプリケーションフィルタは最大100件です。
項目 |
最大数 |
説明 |
名前 |
1~31文字
半角アルファベット、"0-9"、"_"、"-" 文字列長1~31文字
同一CellGroup内でnameの重複は不可能
(個別指定アプリケーションフィルタで設定した名前も重複不可能になります)
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カテゴリ指定アプリケーションフィルタ設定の名前
(本設定はセキュリティポリシーのアプリケーションで利用するため、わかりやすい名前を付けることをお勧めいたします)
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カテゴリ選択 |
全て
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カテゴリ指定アプリケーションフィルタに登録するカテゴリを選択します。
指定したカテゴリに含まれるアプリケーションの中から特定のサブカテゴリ(またはリスク)のみを選択したい場合はサブカテゴリ(またはリスク)を選択してください。
(サブカテゴリまたはリスクを選択しない場合はそのカテゴリに含まれるすべてのアプリケーションが選択されます)
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選択したアプリケーション |
最大100件
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[カテゴリ選択]の欄で選択したカテゴリに含まれるアプリケーションの一覧が表示されます。
不要なアプリケーションのチェックを外すことでカテゴリ指定アプリケーションフィルタから除外することが可能です。
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注釈
[カテゴリ指定アプリケーションフィルタ]は単体で効果を発揮しません
[セキュリティポリシールール]のアプリケーション項目で指定することでBlock or Allowすることが可能です
編集内容を確認し[確認]を押下します。
編集内容を確認し[実行]を押下します。
オーダーを受領後、下記のように申込受付画面が表示されます。
最新の情報を表示する際は[更新]を押下してください。
