PA-VM故障時も縮退なく業務を行いたいのですが、 IDはどのように申し込めば良いでしょうか

Flexible Remote Access, 仕様

2022年4月7日 (2022年4月7日:更新)

リモートアクセス機能を構成するPA-VMはAct-Act構成のため、片系運用時は縮退運転となりますので、
利用可能ID数はご契約ID数の半分になります。
 例:300IDをご契約の場合、片系運用時には150IDまでがご利用可能上限となります

そのため、PA-VM片系故障時も縮退なく全IDを継続してご利用されたい場合は、2倍の契約ID数をお申込みください。
 例:300IDを縮退なくご利用されたい場合は、600IDをお申込みください