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  • 2.6 メニュー別のご利用方法

2.6 メニュー別のご利用方法¶

いよいよクラウドに接続するための、詳細設定に入ります。 IoT Connect Gateway では以下のメニューをご用意しております。用途に応じて、メニューをお選びください。

スタンダード 機能¶

プロトコルを変換し、クラウドへメッセージを送信します。詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.1 「スタンダード(HTTPプロトコル)」 でクラウドに接続する

2.6.2 「スタンダード(MQTTプロトコル)」 でクラウドに接続する

イベント 機能¶

現在、以下のクラウドとの接続を容易に行えるメニューを提供しております。詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.3 「Google Cloud Pub/Sub」 に接続する

2.6.4 「Azure Event Hubs」 に接続する

ファンクション 機能¶

クラウドファンクションとの容易な接続メニューとなります。 現在、以下のクラウドとの接続を容易に行えるメニューを提供しております。詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.5 「AWS Lambda」 に接続する

2.6.6 「Azure Functions」 に接続する

2.6.7 「GCP Cloud Functions」 に接続する

ストレージ 機能¶

クラウドオブジェクトストレージへの容易な接続メニューとなります。詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.8 「ストレージ」 を利用する

フォーマット変換 機能¶

詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.9 「フォーマット変換」 を利用する

ミラーリング 機能¶

詳細は以下のリンクをご覧ください。

2.6.10 「ミラーリング」 を利用する

各種共通仕様¶

2.6.11 ヘッダー情報

2.6.12 カスタムメタデータ

2.6.13 プレースホルダ

2.6.14 操作ボタン

2.6.15 ヘルプページ

2.6.16 付録

設定支援ツール¶

2.6.17 Azure向けMQTT設定支援ツール

目次

  • 2.2 SIM情報のメンテナンス
  • 2.3 ご利用クラウドの認証情報登録
  • 2.4 「グループ」の作成
  • 2.5 「グループ」へのSIMの割当
  • 2.6 メニュー別のご利用方法
  • 2.7 「コンフィグマネージャー」 を利用する
  • 2.8 「httpd.conf」でのサンプル
  • 2.9 「リモートアクセス」 を利用する
  • 2.10 ご利用データの確認
  • 2.11 SIMごとのご利用データの確認
  • 2.12 フォーマット変換 のご利用データ確認
  • 2.13 ご利用料金の確認
  • 2.14 廃止
  • 3.1 チケット起票方法

2.5 「グループ」へのSIMの割当
2.7 「コンフィグマネージャー」 を利用する