2.8 メニュー別のご利用方法¶
いよいよクラウドに接続するための、詳細設定に入ります。 IoT Connect Gateway では以下のメニューをご用意しております。用途に応じて、メニューをお選びください。
スタンダード 機能¶
プロトコルを変換し、クラウドへメッセージを送信します。詳細は以下のリンクをご覧ください。
2.8.1 「スタンダード(HTTPプロトコル)」 でクラウドに接続する
ファンクション 機能¶
クラウドファンクションとの容易な接続メニューとなります。 現在、以下のクラウドとの接続を容易に行えるメニューを提供しております。詳細は以下のリンクをご覧ください。
ストレージ 機能¶
クラウドオブジェクトストレージへの容易な接続メニューとなります。詳細は以下のリンクをご覧ください。
設定支援ツール¶
目次
- 2.1 IoT Connect Gateway のご利用申込
- 2.2 SIM情報のメンテナンス
- 2.3 仮想コネクション の設定
- 2.4 ご利用クラウドの認証情報登録
- 1. 初期画面
- 2. 認証の新規作成
- 3. クラウドサービス別設定
- Things Cloud
- GCP サービスアカウント ※イベント の 「GCP Pub/Sub」 、ファンクション の 「GCP Cloud Functions」 にて使用
- AWS IoT Core(X.509)
- AWS認証 ※ファンクション の 「AWS Lambda」 「ストレージ」 にて使用
- Azure IoT Hub
- Azure 共有アクセスポリシー認証 ※イベント の 「Azure Event Hubs」 で使用
- Azure Functionsキー ※ファンクション の 「Azure Functions」 にて使用
- X.509
- プリシェアードキー
- 2.5 「グループ」の作成
- 2.6 「グループ」へのSIMの割当
- 2.7 「グループ」への 仮想コネクション の割当
- 2.8 メニュー別のご利用方法
- 2.9 「コンフィグマネージャー」 を利用する
- 2.10 「httpd.conf」でのサンプル
- 2.11 「リモートアクセス」 を利用する
- 2.12 AWS IoT Coreの設定
- 2.13 Azure IoT Hubの設定
- 2.14 「バイナリパーサー」と「フォーマット変換」を併用した設定
- 2.15 ご利用データの確認
- 2.16 SIMごとのご利用データの確認
- 2.17 仮想コネクション ごとのご利用データの確認
- 2.18 フォーマット変換 のご利用データ確認
- 2.19 ご利用料金の確認
- 2.20 廃止
- 3.1 チケット起票方法