2.8.11 ヘッダー情報

各社クラウドサービスおよび IoT Connect Gateway の設定画面で名称は違いますが、同様の設定となります。

グループ詳細情報設定では、下記のオプションを有効にすることで、ヘッダー情報を付与することが出来ます。

設定画面での名称

  • メタデータ操作
    • 「Google Cloud Pub/Sub」
    • 「AWS Lambda」
    • 「Azure Functions」
    • 「GCP Cloud Functions」
    • 「ストレージ」
  • ヘッダー設定
    • 「Azure Event Hubs」
    • 「スタンダード(HTTPプロトコル)」
    • 「Things Cloud(HTTP)」
  • オプション
    • 「スタンダード(MQTTプロトコル)」

      ※付与の順番などの詳細については、後述の「付録」を参照ください。