2.8.14 ヘッダー情報¶
各社クラウドサービスおよび IoT Connect Gateway の設定画面で名称は違いますが、同様の設定となります。
グループ詳細情報設定では、下記のオプションを有効にすることで、ヘッダー情報を付与することが出来ます。
設定画面での名称¶
- メタデータ操作
- 「Google Cloud Pub/Sub」
- 「AWS Lambda」
- 「Azure Functions」
- 「GCP Cloud Functions」
- 「ストレージ」
- ヘッダー設定
- 「Azure Event Hubs」
- 「スタンダード(HTTPプロトコル)」
- 「Things Cloud(HTTP)」
- オプション
「スタンダード(MQTTプロトコル)」
※付与の順番などの詳細については、後述の「付録」を参照ください。